1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

AWS EC2インスタンスの作成手順

Last updated at Posted at 2019-10-12

はじめに

EC2インスタンスの作成手順をメモする

EC2インスタンスの作成

  • AWS マネジメントコンソールにログイン
  • 下記画像のサービス→EC2をクリック
    スクリーンショット 2019-10-12 23.05.11.png
  • インスタンスの作成をクリック
スクリーンショット 2019-10-12 23.10.03.png - AMIを選択 スクリーンショット 2019-10-12 23.12.41.png Amazon Linux AMIを選択する - タイプの選択 スクリーンショット 2019-10-12 23.15.14.png 図のように上から2つ目の無料枠を選択しておく。その後画像右下の【確認と作成】をクリック - インスタンス作成の確認画面 - ここでは右下にある【起動】をクリック。 - キーペアをダウンロードする - modalが表示されるので、【新しいキーペアの作成】を選択し、【キーペア名】を任意で入力後、キーペアのダウンロードを行う。 - 【インスタンスの作成】をクリック - インスタンス一覧からインスタンスを選択 - インスタンスIDをメモ # Elastic IPと紐付ける - 下図の Elastic IPをクリック後、【新しいアドレスの割り当て】をクリック スクリーンショット 2019-10-12 23.28.27.png スクリーンショット 2019-10-12 23.29.21.png -  その後、割り当てをクリック -  その後、閉じるをクリック - 取得したElastic IPアドレスを紐づける スクリーンショット 2019-10-12 23.29.21.png 上図の【アクション】から【アドレスの関連付け】を選択 - 【アドレスの関連付け】ページにあるインスタンスには先ほどメモしたIDを入力、【プライベートID】には入力しない、【関連付け】をクリック - インスタンス画面からElastic IPが紐づけられたことを確認する

ポートを開く

  • インスタンス画面
    • セキュリティグループのリンクをクリック
    • 「インバウンド」タブの中の「編集」をクリック
    • 開かれたモーダルで、ルールの追加」をクリック、タイプを「HTTP」、プロトコルを「TCP」、ポート範囲を「80」、送信元を「カスタム / 0.0.0.0/0, ::/0」に設定

EC2インスタンスへのログイン

$ cd ~

$ mv Downloads/鍵の名前.pem .ssh/

$ cd .ssh/

$ chmod 600 鍵の名前.pem

$ ssh -i 鍵の名前.pem ec2-user@作成したEC2インスタンスと紐付けたElastic IP
1
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?