この記事は、適応型ソフトウェア開発 アドベントカレンダー 2024 の 25日目です。
適応型ソフトウェア開発
適応型ソフトウェア開発のアジャイルカレンダーを1人で完走した。
今までアドカレ完走はやったことがなかったが、達成することができた。
これ書いてる間に子供生まれたりして、記事書いてることを後悔していたシーズンもあるが、無事に終わって本当に良かった。
やってみて
やってみた結果、文章をつらつら書く分にはストレスはあまりかからないことが分かった。
実際問題数欠くこと自体には全く問題がなかった。
どちらかというと質である。
素早く出すことは良いのだが、質が低いアウトプットが多かったと思う。
クオリティが低いものが多かった。
反省
1本の記事を出すとき、記事にかかる内圧をゴリゴリと高めることが最も大切だったかもしれない。
1つの記事に対する熱量や調査などをまとめて書き上げることで、良い情報ソースになりえる記事は誕生する。
今回はたくさん数を書いてみたが、そこに到達することはできなかった。
来年は、1人アドカレをやらず、1本の記事にがっつりと向き合うようなものをやってみたい。
まとめ
おつかれえええええええええ!私!
よくやった!
という具合に、年末に多大な達成感を得ることができた。
それもマッチポンプに1人で環境を用意し、実現させることができた。
達成感を得られる環境というのは、人を成長させるための挫折を何度も生むことができる。
その機会を自ら作り出すことができたのは、とても尊かった。
もうやらない。