【AtCoder】ABC409 振り返り📝

Zennに置いていた記事をQiitaに転載しています。

ABC409 - A

問題はこちら
最近フロントエンドばっかり書いていたからPythonの書き方をすべて忘れ去っていて、inputをintにする方法すらわからなくて焦った…
まあ解けたは解けたからOKかな？

n = int(input())
a = input()
b = input()

for i in range(n):
    if(a[i]=="o" and  a[i]==b[i]):
        print("Yes")
        break
    if(i==n-1):
        print("No")

ABC409 - B

問題はこちら
見える範囲のテストケースは通ったのに提出した後のテストケースでWAしてﾜｰｰｰｰ???ってなった。
結局 5 5 5 5 5 5 みたいな同じ数字の時がダメだったんだけど、これ見つけるのに15分くらいかかってしまったので、これくらいすぐわかりたかったな～の気持ち。

n = int(input())
a = list(map(int, input().split()))

for i in range (max(a)+1):  #0~max(a)
    count = 0
    for j in range (n): #a[0]~a[n-1]
        if(a[j] >= i):
            count += 1
    if(count < i):
        print(i-1)
        break
    elif(i==max(a)):
        print(i)

ABC409 - C

問題はこちら
これ！！！私の中では解けてるのに！！！TLEです！！！！！！
ﾓｳﾑﾘｨ…

n,l = map(int, input().split())
d = list(map(int, input().split()))


tenP = [0]*n
for i in range(n-1):
    tenP[i+1] = (tenP[i]+d[i])%l

if(l%3 != 0):
    print(0)
else:
    tri = 0
    for i in range(n):
        if(tenP[i] < l/3):
            tri += tenP.count(tenP[i]+l/3)*tenP.count(tenP[i]+2*l/3)
            
    print(tri)

今回の感想

久々の参加にしてはがんばったかな？
同期とAtCoderの話題で盛り上がっていて、一緒に参加できる人がいるのって楽しいな～の気持ちです。
大学時代は友達いなさ過ぎて何するにも孤独だったので…

2025/06/11 追記

QiitaってAtCoderの記事あるんかな～って眺めてたらたまたま見つけてとてもわかりやすかったので、
→ AtCoder ABC409 振り返り(緑コーダーがPythonでABCD問題)

書き直してみた！

n,l = map(int, input().split())
d = list(map(int, input().split()))

# 円周が3の倍数でないときは正三角形が存在しない
if l % 3 != 0:
    print(0)
    exit()


points = [0]*(l+1) # 点Pに何個あるか
points[0] = 1
current = 0

# 各点がどの点に配属されるか
for num in d:
    current = (current+num) % l
    points[current] += 1

# 三角形の数を数える
count = 0
for i in range(l//3 + 1):
    point1 = points[i]
    point2 = points[i + l//3]
    point3 = points[i + 2*(l//3)]
    count += point1 * point2 * point3

print(count)

確かにDの各点の位置求めてcountするより、点Pに何個あるかを記録しておく方が計算量少ないよな～
ｸﾞﾜｧ　納得感と敗北感……