Kitematicを作ってWindows端末にMySQL + phpMyAdmin環境を構築する

何これ

Kitematicを使い全てGUIでMySQLとphpMyAdminを入れるためのメモ

前提条件

Hyper-V上で導入をするのでWindowsのエディション
がHomeの場合は別途VMWare等を入れる必要がある
けれど正直Hyper-VだけでもProにする価値はある。値段を理由にHomeにしているのであれば迷わずProにすべし。自己投資の価値はある。

やること

  1. docker for windows をいれる
  2. kitematicをいれる
  3. mysqlをいれる
  4. phpMyAdminをいれる

docker for windowsをいれる

ここからダウンロードする。基本的にはポチポチ押していくだけで全てが完了する。
Hyper-Vを有効にしていない人は、インストーラの最後Hyper-VをEnableにできる

kitematicをいれる

docker for windowsを入れるとタスクトレイにDockerアイコンができるので右クリックする。メニューにKitematicというのがあるのでクリックする。

キャプチャ.PNG

すると下記のような画面があらわれるのでDownloadをクリック

2018-05-01.png

ダウンロードしたファイルを上記画面にある通りC:\Program Files\Docker\Kitematicに展開する
ダウンロード及び正しい場所に展開が完了したらもう一度Kitematicをタスクトレイから起動するとKitematicが立ち上がる

MySQLをいれる

Kitematicの上部にあるSearch for Docker images from Docker Hubと書かれている検索欄にMySQLと入れる。
すると公式のDockerイメージが表示されるのでCREATEを押す。これでインストール完了。凄い。
mysql.PNG

インストールが完了したらMySQLを選択して画面右上のSettingsを開く。GeneralにあるEnvironment VariablesMYSQL_ROOT_PASSWORDを設定してあげる。これがないと立ち上がらないので必ず設定する

env.PNG

他にも色々設定できるのだけれどここでは割愛。起動時にDB作ったり接続用ユーザ作ったりできるようになる。
Volumesを設定するとDockerを落としてもDBがクリアされなくなるのでオススメ

phpMyAdminをいれる

MySQLと同じ要領でphpMyAdminの公式を入れる。
phpMyAdminのSettingsで今度はNetworkを設定する。これはphpMyAdminのコンテナとMySQLのコンテナが別々に存在するため、phpMyAdminからMySQLにうまく接続できない問題を解消するために設定する。
きちんと設定できているとSelect containerの部分にmysqlがいるはず。ALIASdbにしてやって追加をする。これでphpMyAdminが動く。あとはrootに設定したパスワードなりなんなりでログインしてやればOK。ね?簡単でしょ?

links.PNG

まとめ

色々凝ったことをやろうと思うとdocker-composeをサクっと触ったほうが楽だと思う。既存の情報も多いしね。でも脳死状態でGUIでポチポチするだけでこれだけの環境が揃うのはKitematicやべーなと思うよ。もっと情報溢れてくれればいいのにな。

Sign up for free and join this conversation.
Sign Up
If you already have a Qiita account log in.