AWS Cloud9立ち上げたことないよっていう方が雰囲気つかめたらいいなっていう程度のゆるい記事です。
Cloud9にアクセスして環境たちあげる
わたしはもうすでに環境立ち上げてますが、新規の場合は、Create environmentをクリックします。
設定🔨
まずは環境に名前をつけます
そして、基本設定をいれます。
Environment Typeの上二つはEC2を使うタイプ、一番したのやつはオンプレサーバをつかうタイプです。
EC2を使うタイプの場合は、AmazonLinux2を使っておけばいいでしょう。
Cost-savingで、何分間触らなかったらEC2を停止する、という設定ができます。停止しないこともできます。
あとは、レビュー画面で設定を確認して、Create Environmentを押すだけです。
実際の環境
ダークモードだとこんな感じです。
Cloud9とCodePipeline、CodeCommitなどCodeSeriesを連携させれば、開発からCI/CDまでクラウド上で完結できますね。
ちなみに、EC2が眠っているときは、以下のように立ち上げ中画面が出ます