2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

Redbook : IBM i 7.6 Features and Function を読む Chapter.5-② Db2 for i ACS拡張2

Last updated at Posted at 2025-08-05

こちらの続きです。

IBM i 7.6 ACSの拡張 SQLスクリプト実行画面

実際的にはIBM i 7.6 発表時点でのACS最新版1.1.9.8での拡張機能になると思います。

数値カラムのカンマ区切り

見やすさ向上のための拡張です。
従来は、
image.png

ACS 1.1.9.8で、編集 → 設定 → 結果 を開き、
Format numeric values based on the... をチェック

image.png

image.png

数値カラムにカンマが表示され見やすくなりました。

別な方法で、結果のカラムを右クリックして、 Format numeric ... をチェックする方法もあります。こちらの方が簡単かも。
image.png

※上記のサンプルでは入金日も数値フィールド定義なのでカンマが入ってしまってます・・(^^;
むかしは気になりませんでしたが、最近ですと日付タイプのカラムにすべきですね。。

JSONデータの見やすさ向上

すぐに適当なJSONデータが見つからず、、Redbookから借用です。右クリックして View Column dataで表示すると右側のようにレコード単位で見やすくできます。

image.png

SQLスクリプト実行画面で保管する際のデフォルト保管場所設定

SQLスクリプト実行画面でSQLや照会結果を保管する場合、大きく、PCローカル、IFS、SRCPFのⅢ種がありますが、これまでは 保管 メニューを選択すると、上記3つから選択するメニューが表示されましたが、ACS 1.1.9.8ではデフォルトの保管場所を指定可能になりました。
上と同じく、設定 → 一般 から、3つの保管先(PCローカル、IFS、SRCPF)を選択可能になりました。
image.png

※None - Show (save as .. は以前と同じ動作となります。ACS 1.1.9.7以前はこの選択メニューがありませんでした。
ちなみにPCファイルを選択すると、保管 メニューを選択した際、PCローカルを表示して、
image.png

IFSだとIFS接続してディレクトリーを表示します。
image.png

BLOBカラムの画像データ等を表示する

手元の環境ではエラーで出ないため、こちらもRedbookから引用です。
からむ
image.png

※Db2 for i のBLOBデータの操作法など分かりやすい記事です。ご参考に

続く・・・

2
0
6

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?