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GitHubのTop Languagesカードが表示されない・言語がおかしい時のチェックリスト(2026年版)

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プロフィールREADMEに貼った「Most Used Languages」カードが、ある日から画像切れになった。あるいは表示はされるけど「なぜかHTMLが1位」「仕事で書いてるGoが出てこない」。この記事は、その2つをまとめて片付けるためのメモです。

先に結論から。

  • 表示されない:多くの場合、共有の公開インスタンス側の問題です。github-readme-stats は README で「no longer maintained」と明記し、後継の GitHub Stats Extended を案内しています。ドメインを差し替えるのが最短です。
  • 言語がおかしい:バグではなく仕様のことが多いです。集計対象は「自分が持っているフォークでないpublicリポジトリのバイト数」だけです。

1. まず画像URLを直接開く

README上の画像を右クリックしてURLをコピーし、新しいタブで開きます。

  • エラーやタイムアウト → サービス側の問題(2章へ)
  • 正常に表示される → Markdownかキャッシュの問題(4章へ)

2026-10-31に試したところ、旧公開インスタンスの github-readme-stats.vercel.app/api/top-langs/?username=... は 503 を返しました。一回試しただけなので稼働率の話ではありません。ただ、画像切れの原因としては一番よくあるパターンです。

2. 表示されない時の対処

方法A:GitHub Stats Extended にドメインを差し替える

上流が後継として案内しているフォークです。

![Top Langs](https://github-stats-extended.vercel.app/api/top-langs?username=USERNAME&layout=compact)

同じ日に確認した時点では 200 で表示されました。今までのパラメータがそのまま使えるかは、Stats Extended 側のドキュメントで確認してください。

方法B:GitHub Actions で静的SVGを作る

stats-organization/github-readme-stats-action を使うと、SVGを自分のリポジトリにコミットできます。表示のたびに共有サーバーへ問い合わせないので、外部が落ちても画像は残ります。そのかわり、数値はワークフローが走った時にしか更新されません。

方法C:自分でデプロイする

自分のトークンでインスタンスを立てれば、レート制限を自分で管理できます。privateリポジトリの言語も含めたい場合は、この方法か方法Bで PAT を使うしかありません。

方法D:言語ウィジェット入りのカードを別サービスで作る

利害関係を書いておくと、私は GitHubCard の開発に関わっています。プロフィールカードのジェネレーターで、Top Languages をstats・streakなどと一緒に1枚のカードに配置し、SVG/PNGで書き出せます。デフォルトカードはログイン不要で見られて、カスタムデザインを保存する時だけGitHubログインが必要です。無料のカードには小さく GitHubCard のマークが入ります。ソースは公開していないので、セルフホストはできません。パラメータをいじるより、見た目を直接触りたい人向けです。

3. 言語の割合がおかしい時

上流READMEに書かれている仕様をまとめると、こうなります。

症状 理由 対処
仕事やOSSで書いた言語が出ない 他人・組織のリポジトリへのコミットは数えない 現状APIで取れないので諦めるか、自分のリポジトリに置く
フォークしたリポジトリの言語が出ない フォークは対象外 仕様どおり
privateの言語が出ない 公開インスタンスはpublicのみ 方法B/Cで自分のトークンを使う
HTML・Jupyter Notebook・CSSが上位に来る デフォルトはバイト数だけで順位を決める hide か重みの変更
特定リポジトリに引っ張られる 巨大な生成ファイルなど exclude_repo

使えるパラメータの例です。

![Top Langs](https://github-stats-extended.vercel.app/api/top-langs?username=USERNAME&hide=html,jupyter%20notebook&exclude_repo=my-dotfiles&size_weight=0.5&count_weight=0.5&langs_count=8)
  • hide:言語をカンマ区切りで非表示
  • exclude_repo:リポジトリをカンマ区切りで除外
  • size_weight / count_weight:バイト数とリポジトリ数の重み。READMEでは 0.5 / 0.5 が推奨と書かれています
  • langs_count:表示数(1〜20)

なお上流READMEも書いているとおり、このカードは「GitHub上でどの言語のコードが多いか」の指標で、スキルの高さを示すものではありません。

4. URLは開けるのにREADMEで出ない時

  • キャッシュ:GitHubは外部画像をcamoというプロキシ経由で表示します。直しても数分は古い画像が残ることがあります。
  • Markdownの崩れ:URLの途中に空白や全角文字が入っていないか。hide に空白を含む言語名を入れるなら %20 にします。
  • ユーザー名:改名した場合、古い名前のURLは使えません。

まとめ

  1. 画像URLを直接開いて、サービス側かREADME側かを切り分ける
  2. サービス側なら Stats Extended に差し替え、確実性を取るならActions
  3. 言語がおかしいのは大抵仕様。hide・exclude_repo・重みで調整
  4. 1枚にまとめたいなら、GitHubCard のような言語ウィジェット付きカードもあり
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