Ruby
Windows
SQLite3
CUI
Rails5.1.2

RubyOnRailsOnWondowsでハマったこと

RubyOnRailsOnWondowsでハマったこと

概要

WEBアプリケーションフレームワークの"Rails"をWindowsのローカルに導入する際、
盛大につまづきまくったのでメモを残しておきます。
どうしてもRailsをWindows上で使いたい人は参考にしてみても良いかもしれません。

なんだかんだ言ってVagrantとかの仮想環境って偉大だなと思いました。(Vagrantもあれはあれで癖がありますが)

Windowsに導入時の"ぐぬぬ"が、世界から少しでも軽減されることを祈っています。

環境

  • OS:Windows10 64Bit
  • CPU:Corei7-4712MQ
  • RAM:8GB

今回インストールしたもの

  • Ruby2.4.1(gem 2.6.1)
  • DevKit
  • rails 5.1.2
  • sqlite3

いざ導入

Ruby

rubyicon.png

まずはRubyが無いとどうもこうもいきません。

ここでRubyInstallerをダウンロードします。
もちろんBit数はお使いの環境に合わせてくださいね。
にっちもさっちもいかなくなるので。

また、インストールしただけではPATHが通りません。
コントロールパネル->システム->システムの詳細設定->環境変数からPATHの編集をしましょう。

gem

rubyems.png

gem自体はRubyに標準でついているのでPATHを通せば普通に使えます。
が、ここで

C:\>gem install rails 

とかやると"ぐぬぬ"となります。

DevKit

デベロッパーキットの導入が必要です。

またここにアクセスしダウンロードタブをクリック、
DevKit-mingw32- または DevKit-mingw64- をダウンロードします。

これは実行ファイルの見た目をしてますが自己解凍ファイルです。
"DevKit"という名前のディレクトリを作って実行ファイルをダブルクリック。
保存指定先を聞かれるので先程作ったディレクトリを指定します。

次に"DevKit"を"Ruby24-x64"の中に保存します。自分の環境ではそうしなければ"ぐぬぬ"となりました。

ここまで来たら
C:Ruby24-x64\DevKit>ruby dk.rb init
C:Ruby24-x64\DevKit>ruby dk.rb install

とかやればインストール完了です。

無事にインストール出来れば諸々のアップデートとかを先にやっておきます。

C:\> gem install bundler

バンドルのインストールもやっときましょう。

やっとRails

やっとここまで来ました。
MACとかLinuxであればたぶん10分もあれば足りるのでしょうが、
舐めてかかったせいか5時間くらいかかりました。

C:\>gem install rails 

コマンドを叩きます。

すると

C:\>rails -v
rails 5.1.2

ででーん!
しかしまだ終わりではありませんでした。

sqlite3

プロジェクトからデータベースの設定をしようと思い

C:\>rails db

を打つとコマンドラインにはこんな文字が

 > Couldn't find database client: sqlite3.exe. Check your PATH and try again. 

ぐぬぬ。

Gemfileの設定もしたしエラー無くbundle installも通ったのに?

長くなってきたので端折りますが、結局コマンドラインアプリのsqlite3.exeを使える状態しておかなければならないようです。

ここからsqlite-tools-win32-x86-3190300.zip(1.56 MiB)を落としてきて適当な場所に解凍します。
そこにPATHを通せば完成です!

まとめ

最初の方は思い出しながら書いたので、もしかすると抜けている点があるかもしれません。
まさかこんなに工程数が多いなんて夢にも思いませんでしたので、メモなんて残してないですし。
なんかもっといろいろゴチャゴチャさわった気もする。

とりあえずMacBookが欲しい!