git rebase -iでfixupする

git rebase -i を使いfixupコマンド（f）を使うことで、直前の pick となっている commit に統合することができます。

git rebase -i --autosquash

バグの修正をした時、git commit --fixup 一緒にしたいターゲットコミットのハッシュとします。

すると、fixup!と頭についたコミットメッセージが生成されます。

そしてgit rebase -i --autosquashを実行すると先程のコミットに fixup コマンドが付与された状態でエディタが開かれます。

あとはそのままリベースするだけです。