#■AWSとは
・AWSについて
https://qiita.com/modokkin/items/fc1280eda4356816a3f9/
・AWSアカウントの作成
https://aws.amazon.com/jp/register-flow/
#■IAM(Identity and Access Management)
AWSのユーザとアクセスの管理
・セキュリティの初期設定
https://qiita.com/tmknom/items/303db2d1d928db720888
①ルートアカウントの MFA を有効化
※多要素認証(MFA)
E メールアドレスとパスワードの他に、MFA デバイスからの認証コードを求められます。
https://aws.amazon.com/jp/iam/details/mfa/
②個々の IAM ユーザーの作成
ルートアカウント
└ユーザアカウント ←普段こちらを使うようにする
③グループを使用したアクセス許可の割り当て
④IAM パスワードポリシーの適用
⑤アクセスキーのローテーション
・ロールの設定
例)
Lambda関数A
└ロールA
└ポリシーA
└ポリシーB
#■EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)
仮想サーバー機能を提供するクラウドサービス。
初期費用は不要。スペックと稼働時間に応じて課金される。
オートスケール機能を利用することで、インスタンスの処理能力を自由に拡張または縮小できる。
・EC2を使ったWebサーバー構築
https://qiita.com/tseno/items/47ae835933fd919772e6
・teratermでログイン
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/aws-beginner-ec2-ssh/
・WinScpでログイン、アップロード
https://torutsume.net/aws-ec2_fileupload/
・Python3環境構築
https://qiita.com/tisk_jdb/items/01bd6ef9209acc3a275f
・EC2でFlaskアプリを立ち上げる
https://qiita.com/2355/items/7b4074afa5e0f16656f1
※Python用Webアプリケーションフレームワーク「Flask」について
https://qiita.com/t-iguchi/items/f7847729631022a5041f
http://python.zombie-hunting-club.com/entry/2017/11/03/223503#/
#■API Gateway
データ、ビジネスロジック、機能にアクセスするための「玄関」として機能する
REST API および WebSocket API を作成できます。
https://aws.amazon.com/jp/api-gateway/
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/apigateway/latest/developerguide/welcome.html
※APIとは
http://e-words.jp/w/API.html
※RESTとは
https://qiita.com/TakahiRoyte/items/949f4e88caecb02119aa
・LambdaとDynamoDBを使ったAPI開発
https://qiita.com/miutex/items/d80c9ff0290966eb0cf8
・ajaxでメッセージを送る
https://www.tantan-biyori.info/blog/2019/01/amazon-api-gatewayapi.html
#■DynamoDB
サーバレスで高速で柔軟なNoSQLデータベースサービス
https://aws.amazon.com/jp/dynamodb/
・DynamoDBとRDBとの違い
http://blog.serverworks.co.jp/tech/2017/04/12/what_is_different_dynamodb_and_rds/
・DynamoDBにテーブルを作成する
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/serverless-first-dynamodb/
#■Lambda
サーバレスを実現するためのサービス
https://aws.amazon.com/jp/lambda/
https://www.bit-drive.ne.jp/managed-cloud/column/column_14.html
・S3のファイルをコピーする関数を作る
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/lambda-my-first-step/
#■S3(Amazon Simple Storage Service)
スケーラビリティ、データ可用性、セキュリティ、およびパフォーマンスを提供するオブジェクトストレージサービスです。https://aws.amazon.com/jp/s3/
S3料金表
https://service.plan-b.co.jp/blog/creative/4981/
S3の料金 = ストレージに保存している容量 + S3に対するリクエスト(GET、PUTなど)数 + データ転送料金
アップロード&ダウンロード
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/amazon-s3-file-up-down/
※S3のバケットのトリガー設定は一つだけらしい
https://qiita.com/cobot00/items/140835a759055522c523
#■IoT Core
AWS IoT Core は、インターネットに接続されたデバイスから、クラウドアプリケーションやその他のデバイスに簡単かつ安全に通信するためのマネージド型クラウドサービスです。
https://aws.amazon.com/jp/iot-core/
・pythonでPubSub
https://symfoware.blog.fc2.com/blog-entry-2224.html
※MQTTとは
http://tech-blog.rakus.co.jp/entry/20180912/mqtt/iot/beginner