タイムゾーンの設定
- タイムゾーンを設定しなければ日本時間で表示されない(世界標準時から9時間ずれているので)
php.iniで標準タイムゾーンを設定する - php.iniでタイムゾーンを設定する
- [Date]の欄にある「;date.timezone =」がタイムゾーンの設定箇所
- 日本時間にしたい場合は「Asia/Tokyo」を指定する。
php.iniが置いてある場所の探し方
MAMPでタイムゾーンを設定する
- タイムゾーンの設定
- MAMP→Open WebStart page→TOOLS→PHPINFOからPHP.iniの場所を確認(Loaded Configuration File)
- タイムゾーンを
Asia/Tokyo
に変更- MAMPを再起動すればタイムゾーンが変更されている
- 関数を使ってタイムゾーンを指定することもできる
- レンタルサーバーを使っておりタイムゾーンが変更できない場合に使う
例:date_default_timezone_set('America/Adak');
- レンタルサーバーを使っておりタイムゾーンが変更できない場合に使う
- dateは日付などの情報得ることはできるけど表示することはできない。
-
print
と合わせて使う。
例:print(date('G時 i分 s秒'));
-
現在の時刻を表示させる(date)
- 画面に現在の時刻を表示させる
- dateは日付を司る関数
- 's'は現在の秒を表示させる
print(date('s'));
- 他のパラメーターはこちら
- 大文字と小文字を区別するため指定する場合は注意すること