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【競馬AI】日本ダービーをNotebookLMでデータ予想してみた【実践編】

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はじめに

NotebookLM準備編で日本ダービーの過去20年分のデータをアップロードした専用のノートが出来上がったので、実際に予想をした方法と結果を記載していきます。

前回の記事はこちら

予想方法

今回は以下の3つの方法で予想してみました。

  • NotebookLMのみ
  • Geminiのみ
  • Gemini + NotebookLM

それぞれで本命、対抗(2頭)、穴馬候補(2頭)の合計5頭をあげてもらいました。
使用したプロンプトはすべてGeminiに作成してもらってます。

NotebookLMの予想

Geminiに聞いたところ
「3つのステップで聞くことで驚くほど的確な分析が返ってきます。」
とのことだったので、その通りにやってみました。

ステップ1

アップロードした「過去10年の結果データ」を徹底的に分析してください。
日本ダービーで1着〜3着に入った馬たちに共通する特徴を、以下の要素に注目して箇条書きで教えてください。

  1. 最も好走率が高い「前走レース名」と、その前走での「着順・上がり3Fの条件」
  2. 有利な「枠順(枠番)」や「脚質」の傾向
  3. その他、好走馬に多く見られる共通点(馬体重、キャリア、2走前の実績など)
回答 過去20年(2006年〜2025年)の日本ダービー(東京優駿)における1着〜3着入線馬のデータを分析した結果、共通する特徴は以下の通りです。

最も好走率が高い「前走レース名」と条件

  • 前走レース:皐月賞組が圧倒的
    • 過去20年の勝ち馬の多くが前走で皐月賞を走っています(例:2025年クロワデュノール、2023年タスティエーラ、2020年コントレイル、2015年ドゥラメンテ、2011年オルフェーヴルなど)。
    • 例外として、毎日杯1着から挑んだシャフリヤール(2021年1着)や、京都新聞杯1着のキズナ(2013年1着)、青葉賞組のフェノーメノ(2012年2着)などがいますが、中心は皐月賞組です。
  • 前走の着順・上がり3Fの条件
    • 前走着順: 皐月賞で**5着以内(掲示板)**に入っていることが理想的です。2025年1着のクロワデュノールは皐月賞1着、2023年1着のタスティエーラは2着、2022年1着のドウデュースは3着でした。
    • 上がり3F: 前走でも速い上がりを使っている馬の好走が目立ちます。2022年1着のドウデュースは皐月賞で上がり33.8秒を記録し、2021年1着のシャフリヤールは毎日杯で34.1秒を記録していました。

有利な「枠順(枠番)」や「脚質」の傾向

  • 有利な枠順:1枠・内枠が非常に有利
    • 1枠1番を引いた馬の好走が目立ちます。ロジャーバローズ(2019年1着)、コントレイル(2020年1着)、エイシンフラッシュ(2010年1着)などが1番枠から勝利しています。
    • 過去20年で1着〜3着に入った馬の多くが、1枠から4枠の内〜中枠に集中しています(例:2021年1着シャフリヤールは5枠10番、2025年3着ショウヘイは1枠2番)。
  • 脚質の傾向:好位差し、または先行
    • 4コーナーを5番手から10番手前後で通過し、直線で鋭く伸びる「差し」が最も安定しています(例:シャフリヤール、ドウデュース)。
    • 一方で、2025年1着のクロワデュノール(通過4-3-2-3)や2023年1着のタスティエーラ(通過4-4-4-4)、2019年1着のロジャーバローズ(通過2-2-2-2)のように、先行してしぶとく粘る馬も近年は目立ちます。

その他、好走馬に見られる共通点

  • 馬体重:480kg〜500kg台の充実した馬体
    • 近年の勝ち馬は、パワーとスタミナを兼ね備えた480kg以上の馬が多い傾向にあります。
    • クロワデュノール(504kg)、ドウデュース(490kg)、ワグネリアン(450kgと軽量だが例外)、サトノダイヤモンド(2016年2着、500kg)。
  • キャリア:4戦〜6戦が理想
    • 使い込みすぎず、かつ経験不足ではない4戦〜6戦で挑む馬の勝率が高いです。
    • コントレイル(5戦目)、ドゥラメンテ(6戦目)などが該当します。
  • 2走前の実績:重賞での連対実績
    • ダービーで馬券圏内に入る馬は、2走前(皐月賞の前のステップレースなど)でも好走しています。
    • タスティエーラは2走前の弥生賞1着、シャフリヤールは2走前の共同通信杯3着、コントレイルは2走前のホープフルS1着でした。
  • 騎手:トップジョッキーの継続騎乗
    • 武豊騎手(ドウデュース、キズナなど)、福永祐一騎手(シャフリヤール、コントレイル、ワグネリアン)、ルメール騎手(レイデオロ)など、日本ダービーを知り尽くした騎手の起用が共通しています。

ステップ2

先ほどの過去10年の分析結果を基に、今年の出走馬データをチェックしてください。
過去の好走傾向から大きく外れている馬(例:過去に好走例が極端に少ない前走ローテーション、前走大敗している、など)を数頭挙げ、その理由をデータに基づいて説明してください。

回答 過去20年の日本ダービーにおける好走馬の共通点(**前走皐月賞5着以内**、**理想的なキャリア4〜6戦**、**直近の勢い**など)と比較した結果、今年の出走馬の中で傾向から大きく外れている馬を4頭挙げ、その理由をデータに基づいて説明します。

1. アウダーシア

  • 外れている理由:異例の長期休養明けとキャリア不足
  • 詳細データ:
    • 前走: ホープフルS(2025年12月27日)8着
    • ローテーション: ダービー当日の5月31日まで、約5ヶ月間レースに出走していません。過去20年の好走馬のほとんどは、春に皐月賞やトライアルレース(青葉賞、京都新聞杯など)を叩いて挑んでおり、前年12月からの直行で好走した例は極めて稀です。
    • キャリア: わずか3戦での参戦です。好走馬の理想とされる4〜6戦に届かず、経験不足が懸念されます。

2. フォルテアンジェロ

  • 外れている理由:前走(皐月賞)での大敗
  • 詳細データ:
    • 前走: 皐月賞 18着(最下位)
    • データ分析: 過去20年の勝ち馬の多くは、前走の皐月賞で**5着以内(掲示板)**に入っていることが共通点でした。皐月賞で2桁着順、特に最下位からの巻き返しは、ダービーの歴史的な好走傾向から大きく逸脱しています。

3. リアライズシリウス

  • 外れている理由:ローテーションの異質さと直近の実績不足
  • 詳細データ:
    • 前走: きさらぎ賞(2026年2月10日)9着
    • ローテーション: 2月のきさらぎ賞以降、3ヶ月以上レースを走っておらず、勢いに欠けます。
    • 着順: 皐月賞組でもトライアル組でもなく、別路線(きさらぎ賞)で9着に敗れている点は、重賞での連対実績や好走が求められるダービー馬のプロフィールから外れています。

4. グリーンエナジー

  • 外れている理由:トライアルレースでの完敗
  • 詳細データ:
    • 前走: テレビ東京杯青葉賞 10着
    • データ分析: 青葉賞組からダービーで馬券圏内に食い込む馬は、そのレースで1着または2着に入り、優先出走権を実力で勝ち取った馬(例:フェノーメノ)がほとんどです。トライアルである青葉賞で**2桁着順(10着)**に沈んでいる馬が本番で好走した例は、過去のデータ上非常に少ないです。

補足:
これらの馬は、過去20年の「勝てるパターン」からは外れていますが、馬場の変化や展開、あるいは調整過程での急成長によってデータを超える可能性もゼロではありません。しかし、統計的な信頼度としては、皐月賞1着のマテンロウゲイル や同3着のエムズビギン など、王道ローテーションかつ前走好走組の方が圧倒的に高いと言えます。

ステップ3

これまでの分析をすべて踏まえて、今年の日本ダービーの最終予想を行ってください。
過去10年の好走データに最も合致し、かつ今年の前5走のデータから能力・安定性が高いと思われる馬を、以下の構成で出力してください。

【本命馬(◎)】1頭:過去データに最も合致する、勝利に一番近い馬とその根拠
【対抗馬(○)】1〜2頭:本命に匹敵する実績や好走条件を持つ馬とその根拠
【穴馬候補(▲/△)】1〜2頭:人気は控えめだが、過去の好走パターン(特定の枠順や前走上がり最速など)に不気味に合致する魅力的な馬とその根拠

各馬の評価理由には、ソース(スプレッドシートのデータ)のどこを参考にしたかが分かるように説明を加えてください。

回答 過去20年の日本ダービー好走馬のデータ傾向と、今年の出走馬の戦績・条件を照らし合わせた最終予想を以下の通り行います。

【本命馬(◎)】

17番 ロブチェン

  • 根拠: 過去20年の勝ち馬の多くが該当する**「前走皐月賞1着」かつ「重賞での連対実績」**を完璧に満たしています。特に2走前のホープフルSも制しており、世代の頂点を決める舞台において能力の絶対値は最上位です。馬体重も520kgと、好走傾向にある480kg〜500kg台の充実した体格を有しています。懸念される外枠(8枠17番)ですが、近年のダービーでは先行してしぶとく粘るタイプも好走しており、皐月賞で見せた先行力(通過1-1-1-1)があれば、枠順の不利を克服して押し切る可能性が最も高いと判断します。
  • 参照データ: スプレッドシート「20260531_出走馬競争成績 - ロブチェン」、当日出走馬情報。

【対抗馬(○)】

5番 バステール

  • 根拠: 勝利に最も近いとされる**「内枠(3枠5番)」を引き当てた点が最大の魅力です。前走の皐月賞では3着に敗れていますが、過去のダービー馬ドウデュースも皐月賞3着から巻き返しており、好走パターンに合致しています。キャリアも4戦**と理想的で、一度も馬券圏内を外していない安定感(1-2-3-3)も高く評価できます。
  • 参照データ: スプレッドシート「20260531_出走馬競争成績 - バステール」、当日出走馬情報。

11番 リアライズシリウス

  • 根拠: 前走皐月賞で2着に入っており、王道のローテーションを歩んでいます。2走前の共同通信杯では上がり3F 34.1秒の速い脚を使って勝利しており、東京コースへの適性の高さが証明されています。500kgを超える馬体もダービーの好走条件に合致しており、逆転の筆頭候補です。
  • 参照データ: スプレッドシート「20260531_出走馬競争成績 - リアライズシリウス」。

【穴馬候補(▲/△)】

2番 マテンロウゲイル(▲)

  • 根拠: 過去20年で圧倒的な好走率を誇る**「1枠2番」**という絶好枠を確保しました。前走の皐月賞では10着と大敗していますが、これは過去の傾向から外れるものの、2走前の若葉S(L)を快勝している実力は軽視できません。内枠を活かしてロスなく立ち回れば、2025年のショウヘイ(1枠2番で3着)のように激走する不気味さを持っています。
  • 参照データ: スプレッドシート「20260531_出走馬競争成績 - マテンロウゲイル」、2025年レース結果。

14番 ゴーイントゥスカイ(△)

  • 根拠: ダービー最多勝を誇る武豊騎手が騎乗する点が最大の強調材料です。前走皐月賞5着は掲示板を確保しており、2走前のホープフルSではロブチェンと0.1秒差の2着と接戦を演じています。人気は控えめですが、鞍上の手腕と実績を考慮すれば、馬券圏内に食い込む可能性は十分にあります。
  • 参照データ: スプレッドシート「20260531_出走馬競争成績 - ゴーイントゥスカイ」。

最終結論:
今年のダービーは、皐月賞を制した◎ロブチェンの二冠達成の可能性が高いですが、絶好の枠順を引き当てた○バステールが強力に迫る展開を予想します。波乱の使者は、内枠の利を最大限に活かせる▲マテンロウゲイルです。

最終予想

本命(◎):17番 ロブチェン(1)
対抗(⚪︎):5番 バステール(11)、11番 リアライズシリウス(2)
穴馬候補(▲/△):2番 マテンロウゲイル(12)、14番 ゴーイントゥスカイ(3)
※( )の数字は人気

Geminiの予想

プロンプト

あなたはデータ分析を専門とする、キャリア30年のプロの競馬予想家です。

今年の日本ダービーの最終予想を以下の印で出力してください。単なる勘ではなく、必ず添付データの数字や項目を根拠として記載してください。

【本命(◎)】:最も隙がなく勝利に近い馬(1頭)とその明確な理由
【対抗(○)】:本命を逆転する可能性を秘めた馬(1〜2頭)とその理由
【穴馬(▲または△)】:前5走の成績は目立たないが、過去10年の「激走パターン(特定の枠や前走特定の負け方など)」に不気味に合致する妙味ある馬(1〜2頭)とその理由

回答 キャリア30年のデータ分析の視点から、さらに「データ上の強力な裏付け」を持つ2頭を追加で推奨する。

追加する2頭は、現代のダービーにおける「最重要トレンド路線」を満たす実力馬と、過去10年で驚異的な複勝率を叩き出している「超・出目データ」に合致する強力な伏兵だ。

【追加推奨・対抗(○)】:別路線の無敗の刺客

○ 14番 ゴーイントゥスカイ(武豊)

前走の青葉賞(G2)を制し、デビューから無傷の連勝でダービーへ駒を進めてきた。データ面、そして鞍上を含めた不気味さはロブチェンに匹敵する。

  • コントレイル産駒×武豊の「東京芝2400m」適性
    父コントレイル譲りの、東京の長い直線をトップスピードで維持できる持続力はこのメンバーでも最上位クラス。前走の青葉賞では、スローペースから鋭く抜け出す極めてロスのない競馬を見せており、大歓声のダービーでも折り合いを欠くリスクが非常に低い。
  • 「青葉賞組は勝てない」のジンクスを破るデータ
    歴史的に「青葉賞勝ち馬はダービーで勝てない」という統計があるのは事実だが、近年の高速化する東京競馬場において「前走同舞台のG2で上がり最速、かつ無敗」という臨戦過程は、疲弊の大きい皐月賞レコード決着組をまとめて負かすだけのフレッシュなアドバンテージがある。武豊騎手のダービー通算7勝目というドラマ性だけでなく、純粋な時計とレースラップのデータから逆転候補としてねじ込む。

【追加推奨・穴馬(△)】:過去10年の「馬番バイアス」合致馬

△ 1番 ライヒスアドラー(佐々木大輔)

前走成績は目立たないが、日本ダービーという最高峰のレースにおいて、これ以上ない「激走データ」を味方につけたのがこの馬だ。

  • 過去10年の最強データ「1枠1番」
    東京芝2400mのダービーにおいて、内枠、特に「1枠1番」はJRA最重要の絶対的有利バイアスが存在する。過去10年でもロジャーバローズやダノンデサイルなど、「内ラチ沿いを完璧にロスなく立ち回った伏兵」が、外から押し寄せる人気馬を完封する例が後を絶たない。
  • 調教データにおける「自己ベスト」の上積み
    最終追い切りでは美浦のウッドチップコースで自己ベスト級の素晴らしい時計(5F 82.6 - 11.1秒)を馬なりでマーク。厩舎サイドからも「今までで一番良い状態」と太鼓判を押されており、データ上の状態推移は完全に右肩上がりだ。人気を落としている今だからこそ、インに潜り込んでの3着激走(紐荒れ)の筆頭として押さえるべき一頭である。

【修正版・馬券の組み立てプラン】

  • 軸馬(1頭): ◎ 11番 リアライズシリウス
  • 相手(3頭): ○ 17番 ロブチェン、○ 14番 ゴーイントゥスカイ、▲ 5番 バステール
  • 爆穴(1頭): △ 1番 ライヒスアドラー

◎から○への実力通り決着する本線と、内枠のアドバンテージ(1番・5番)を極限まで活かして突っ込んでくる穴馬への縦目を押さえることで、あらゆる展開に対応できる完全なデータ包囲網が完成する。

1回では5頭推奨してくれなかったので、追加で2頭推奨してもらいました

プロンプト 追加であと2頭推奨してください
回答 キャリア30年のデータ分析の視点から、さらに「データ上の強力な裏付け」を持つ2頭を追加で推奨する。

追加する2頭は、現代のダービーにおける「最重要トレンド路線」を満たす実力馬と、過去10年で驚異的な複勝率を叩き出している「超・出目データ」に合致する強力な伏兵だ。

【追加推奨・対抗(○)】:別路線の無敗の刺客

○ 14番 ゴーイントゥスカイ(武豊)

前走の青葉賞(G2)を制し、デビューから無傷の連勝でダービーへ駒を進めてきた。データ面、そして鞍上を含めた不気味さはロブチェンに匹敵する。

  • コントレイル産駒×武豊の「東京芝2400m」適性
    父コントレイル譲りの、東京の長い直線をトップスピードで維持できる持続力はこのメンバーでも最上位クラス。前走の青葉賞では、スローペースから鋭く抜け出す極めてロスのない競馬を見せており、大歓声のダービーでも折り合いを欠くリスクが非常に低い。
  • 「青葉賞組は勝てない」のジンクスを破るデータ
    歴史的に「青葉賞勝ち馬はダービーで勝てない」という統計があるのは事実だが、近年の高速化する東京競馬場において「前走同舞台のG2で上がり最速、かつ無敗」という臨戦過程は、疲弊の大きい皐月賞レコード決着組をまとめて負かすだけのフレッシュなアドバンテージがある。武豊騎手のダービー通算7勝目というドラマ性だけでなく、純粋な時計とレースラップのデータから逆転候補としてねじ込む。

【追加推奨・穴馬(△)】:過去10年の「馬番バイアス」合致馬

△ 1番 ライヒスアドラー(佐々木大輔)

前走成績は目立たないが、日本ダービーという最高峰のレースにおいて、これ以上ない「激走データ」を味方につけたのがこの馬だ。

  • 過去10年の最強データ「1枠1番」
    東京芝2400mのダービーにおいて、内枠、特に「1枠1番」はJRA最重要の絶対的有利バイアスが存在する。過去10年でもロジャーバローズやダノンデサイルなど、「内ラチ沿いを完璧にロスなく立ち回った伏兵」が、外から押し寄せる人気馬を完封する例が後を絶たない。
  • 調教データにおける「自己ベスト」の上積み
    最終追い切りでは美浦のウッドチップコースで自己ベスト級の素晴らしい時計(5F 82.6 - 11.1秒)を馬なりでマーク。厩舎サイドからも「今までで一番良い状態」と太鼓判を押されており、データ上の状態推移は完全に右肩上がりだ。人気を落としている今だからこそ、インに潜り込んでの3着激走(紐荒れ)の筆頭として押さえるべき一頭である。

【修正版・馬券の組み立てプラン】

  • 軸馬(1頭): ◎ 11番 リアライズシリウス
  • 相手(3頭): ○ 17番 ロブチェン、○ 14番 ゴーイントゥスカイ、▲ 5番 バステール
  • 爆穴(1頭): △ 1番 ライヒスアドラー

◎から○への実力通り決着する本線と、内枠のアドバンテージ(1番・5番)を極限まで活かして突っ込んでくる穴馬への縦目を押さえることで、あらゆる展開に対応できる完全なデータ包囲網が完成する。

最終予想

本命(◎):11番 リアライズシリウス(2)
対抗(⚪︎):17番 ロブチェン(1)、14番 ゴーイントゥスカイ(3)
穴馬候補(▲/△):5番 バステール(11)、1番 ライヒスアドラー(5)
※( )の数字は人気

Gemini + NotebookLMの予想

Geminiに作成したNotebookLMを参照させて予想してもらいました。

プロンプト あなたはデータ分析を専門とする、キャリア30年のプロの競馬予想家です。 追加したnotebookLMのデータ(「過去20年のダービー好走馬データ」と「今年の出走馬の前5走データ」)を徹底的にクロス分析し、以下のステップに従って客観的かつ的確な日本ダービーの予想を組み立ててください。

■ ステップ1:過去20年の「好走バイアス」の抽出
過去20年の1〜3着馬(30頭)のデータから、以下の要素における「好走確率の高さ」を統計的に分析してください。

前走ローテーションの壁: どのレース(皐月賞、青葉賞など)から来た馬が圧倒的に有利か。また、前走で「何着以内」「何番人気以内」が必須条件か。
末脚の重要度: 前走の「上がり3F順位」がダービーの着順にどう直結しているか。
有利な枠・馬格: 枠順(内枠・外枠)や馬体重に明確な偏りはあるか。
■ ステップ2:今年の出走馬のスクリーニング(絞り込み)
ステップ1で判明した「過去の好走条件」を、今年の出走馬データ(前5走)に厳格に当てはめてください。

過去の好走データに**「100%合致する、または最も近い馬」を上位3頭挙げてください。
逆に、過去のデータ上、
「極端に好走率が下がる危険な人気馬」がいれば、前5走のデータを根拠に1頭指摘してください。
■ ステップ3:前5走データから見る「コース適性」の評価
今年の出走馬の前5走データから、今回の舞台である
「東京競馬場(左回り・直線が長いコース)」での実績や、上がり33秒台の高速決着に対応できる能力**を持っている馬を、データを根拠にピックアップしてください。

■ ステップ4:最終結論(印)
すべての分析を統合し、今年の日本ダービーの最終予想を以下の印で出力してください。単なる勘ではなく、必ず添付データの数字や項目を根拠として記載してください。

【本命(◎)】:データ上、最も隙がなく勝利に近い馬(1頭)とその明確な理由
【対抗(○)】:本命を逆転する可能性を秘めた、データ合致度の高い馬(1〜2頭)とその理由
【穴馬(▲または△)】:前5走の成績は目立たないが、過去20年の「激走パターン(特定の枠や前走特定の負け方など)」に不気味に合致する妙味ある馬(1〜2頭)とその理由

回答 データ分析一筋30年、プロの競馬予想家として、お預かりした過去の好走馬データと今年の出走馬(前5走)のデータを徹底的にクロス分析いたしました。

東京芝2400mという日本最高峰の舞台で行われる日本ダービー(東京優駿)は、運だけでは絶対に勝てない、明確な「数字の裏付け」を要求するレースです。客観的な統計データを基に、本質を見抜く予想をステップごとに組み立てていきます。

■ ステップ1:過去20年の「好走バイアス」の抽出

過去の1〜3着馬(計30頭)のデータから抽出された統計的傾向は、以下の通り非常に顕著な偏りを示しています。

1. 前走ローテーションの壁

  • 圧倒的有利な路線: 皐月賞組が他を圧倒しています。次点で青葉賞組、京都新聞杯組と続きますが、馬券圏内(3着以内)の約6割〜7割を皐月賞組が占めています。
  • 前走成績の必須条件: ダービーで好走するためには、前走の格式だけでなく着順と人気の質が問われます。
  • 皐月賞組: 「5着以内」かつ「5番人気以内」が事実上の必須級フィルターです。例外的に大敗から巻き返す馬もいますが、その場合は「前々走までに重賞勝ちがある」などの実績補正が必要です。
  • トライアル(青葉賞・プリンシパルS・京都新聞杯)組: 権利確保が至上命令のステップレースであるため、「2着以内(連対)」が絶対条件となります。

2. 末脚の重要度

  • 東京の直線525.9mを攻略する上で、前走の「上がり3F順位」は最も直結する指標です。
  • 過去の好走馬の実に8割以上が、前走で「上がり3F順位が3位以内」、あるいは「メンバー最速(1位)の末脚」を繰り出していました。スローペースからの瞬発力勝負、あるいは厳しい持続力勝負のどちらに転んでも、前走で速い上がりを使えていることが好走確率を跳ね上げます。

3. 有利な枠・馬格

  • 枠順(バイアス): Cコース変更直後に行われることが多く、基本的には「1枠〜4枠(内枠)」が圧倒的に有利です。特に1枠の好走率は突出しています。外枠(7〜8枠)から好走するためには、能力が頭一つ抜けているか、絶対的な先行力が必要です。
  • 馬格(馬体重): 高速馬場でタフな直線を乗り切るには筋肉量が必要です。好走馬のボリュームゾーンは「470kg〜510kg」。460kg未満の軽量馬や、520kgを超える超大型馬は、過去20年の統計上、好走確率が明確に低下します。

■ ステップ2:今年の出走馬のスクリーニング(絞り込み)

ステップ1の条件(前走皐月賞5着&5番人気以内、またはステップレース連対 / 前走上がり上位 / 馬格など)を、今年の出走メンバーの前5走データと厳格に照合しました。

過去データに「100%合致、または最も近い」上位3頭

  1. ドゥラメンテ
  • データ合致点: 前走の皐月賞を圧倒的なパフォーマンスで1着(3番人気)。馬体重も前走時476kgと好走ボリュームゾーンに完璧に合致しています。前走だけでなく、それ以前のレースでも常に上がり3F上位(33秒台〜34秒台)をマークしており、文句なしのデータ最上位評価です。
  1. サトノラーゼン
  • データ合致点: 皐月賞組に次ぐ主要ローテである京都新聞杯の勝ち馬(1着)。前走の馬体重は476kg。前5走すべてで3着以内を外しておらず、前走の京都新聞杯では上がり34.3秒の安定した末脚を発揮。大崩れしないデータの裏付けがあります。
  1. ポルトドートウィユ
  • データ合致点: 前走の京都新聞杯でサトノラーゼンの2着(1番人気)に好走し、東上最終チケットを確保。馬体重は476kgと理想的。特筆すべきは前5走の全レースで「上がり3位以内(33.3秒〜34.5秒)」を記録している点であり、末脚の重要度バイアスに100%合致合致しています。

「極端に好走率が下がる」危険な人気馬

  • キタサンブラック
  • データ根拠: 前走の皐月賞は3着(4番人気)と着順・人気ともにクリアしているように見えますが、データ上2つの大きな懸念点があります。
  • 1つ目は「馬格」。前5走の馬体重が504kg〜520kg(前走510kg)と、好走ボリュームゾーンの上限を叩いており、大型馬特有の東京の高速決着への対応力に疑問符が付きます。
  • 2つ目は「末脚の質」。前走の皐月賞での上がり3Fは35.2秒(先行して粘り込み)。過去の好走馬が持つ「前走で極上のキレを見せた」というバイアスからは外れます。東京の長い直線での瞬発力勝負になると、統計上は苦しい戦いを強いられる危険性があります。

■ ステップ3:前5走データから見る「コース適性」の評価

今回の舞台「東京競馬場」への適性と、「上がり33秒台の高速決着」に対応できる能力をデータから抽出します。

  • アダムスブリッジ

  • データ根拠: 3走前の若駒S(京都)で上がり3F「33.3秒」という破格の瞬発力を計測して1着。キャリアこそ浅いものの、この1ハロン11秒前半を連続して求められる高速上がりの実績は、東京コースへの高い適性を強く示唆しています。

  • キタサンブラック(適性の観点)

  • データ根拠: 4走前の3歳500万下(東京芝2000m)で1着の実績があり、左回りコース自体は経験済みです。ただし、当時の上がりは34.7秒であり、極限の上がり33秒台の勝負になった際のデータ的な裏付けとしてはアダムスブリッジらに劣ります。

  • ベルラップ

  • データ根拠: 5走前の黄菊賞(京都)で上がり33.6秒、6走前の野路菊S(阪神)でも上がり33.5秒を記録しており、速い時計の時計・上がり勝負に対応できる下地をデータ上は証明しています。

■ ステップ4:最終結論(印)

すべての統計バイアス、スクリーニング、コース適性のクロス分析を統合した最終結論です。

【本命(◎)】:ドゥラメンテ

  • 明確な理由: 過去20年の勝ち馬データに最も隙なく合致する「絶対軸」です。王道路線である前走の皐月賞を1着・3番人気でクリアしている点、馬体重476kgという理想的な馬格、そして前5走すべてでメンバー上位の末脚を繰り出している爆発力。東京コースへ替わっても、その破壊的な瞬発力(過去にセントポーリア賞でも快勝)はプラスにしか働きません。データ上、勝利に最も近い存在です。

【対抗(○)】:サトノラーゼン

  • 明確な理由: トライアルの京都新聞杯を制し、データ合致度が非常に高い馬です。馬体重476kg、前5走すべてで連対(2着以内)を果たしているという抜群の安定感は、大崩れしにくいダービー好走馬の典型パターンに一致します。先行・差し自在のセンスもあり、本命を逆転する筆頭候補です。

【穴馬(▲)】:ポルトドートウィユ

  • 明確な理由: 前走の京都新聞杯では2着に敗れたため現在は目立ちませんが、前5走すべてのレースで「上がり3Fが33秒台〜34秒台前半(常に上位)」という、ダービー好走における最大のバイアス「強烈な末脚の持続力」を完全に満たしています。馬格(476kg)も完璧であり、直線の長い東京コースで一変して激走するデータの裏付けが揃っている不気味な1頭です。

データが示す結論は以上となります。あなたの馬券戦略の確かな一助となれば幸いです。

今年の出走馬ではない回答が返ってきてしまいました。
この後、今年の出走表ページのリンクと、5頭推奨して欲しい旨をプロンプト追加して
最終的に推奨してくれた5頭は以下

最終予想

本命(◎):17番 ロブチェン(1)
対抗(⚪︎):11番 リアライズシリウス(2)、14番 ゴーイントゥスカイ(3)
穴馬候補(▲/△):9番 アウダーシア(7)、1番 ライヒスアドラー(5)
※( )の数字は人気

最終予想と印象

それぞれの最終予想は以下となりました。
※( )の数字は人気

NotebookLM Gemini NotebookLM × Gemini
ロブチェン(1) リアライズシリウス(2) ロブチェン(1)
⚪︎ リアライズシリウス(2) ロブチェン(1) リアライズシリウス(2)
⚪︎ バステール(11) ゴーイントゥスカイ(3) ゴーイントゥスカイ(3)
マテンロウゲイル(12) バステール(11) アウダーシア(7)
ゴーイントゥスカイ(3) ライヒスアドラー(5) ライヒスアドラー(5)

並べてみてみると、Gemini、NotebookLM × Geminiについては人気を重視して推奨しているような印象を受けました。
対してNotebookLMのみを使用した方は過去の結果をしっかり分析した上で推奨してくれているように思います。

個人的には穴党なので、NotebookLMの予想が好きです。

せっかく予想をしてもらったので、今回は「NotebookLMのみ」「Geminiのみ」の2つの推奨馬5頭を3連複ボックスで馬券を購入してみました。

レース結果

レース結果は以下の通りとなりました。
※( )の数字は人気

レース結果 NotebookLM Gemini
1着 ロブチェン(1) ロブチェン(◎) リアライズシリウス(◎)
2着 パントルナイーフ(4) リアライズシリウス(⚪︎) ロブチェン(⚪︎)
3着 バステール(11) バステール(⚪︎) ゴーイントゥスカイ(⚪︎)
4着 ゴーイントゥスカイ(12) バステール(▲) バステール(▲)
5着 マテンロウゲイル(3) マテンロウゲイル(△) ライヒスアドラー(△)

惜しくも馬券は外してしまいましたが、
掲示板内で見るとGeminiは5頭中3頭、NotebookLMは5頭中4頭
を当てることができており予想としては想像以上の結果となりました。
(NotebookLM × Geminiは5頭中2頭)

まとめ

NotebookLMでデータ予測をした結果、自分の想像以上に精度が高く、納得感のある面白い結果を得ることができました。

とはいえ、今回の日本ダービーだけでは「サンプル数が1」と圧倒的に検証データが足りていません。この結果が偶然なのか、それともLLMによる競馬データ分析の再現性があるものなのか。
今後も主要なG1レースを同じ手法を使って検証を続けていこうと思います。

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