はじめに
ITパスポート学習を行う中で、FEをはじめエンジニアの業務にも特に役立ちそうな通信プロトコルについてまとめます!
自分の理解を深めるためにも、わかりにくかった点をアウトプットしてみます。
通信プロトコルについて
通信プロトコルとは?
コンピュータとコンピュータが通信する際に、両方のコンピュータが守るべき約束ごと(ルール)。
ITパスポート試験では「メーカーやOSが異なる機器同士でも、お互いに通信できるようにする約束事」という文章で出題されることがある。
電子メールの通信プロトコル
SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)
電子メールをメールサーバに送信するためのプロトコル。
最終的に電子メールはクライアントの最寄りのメールサーバまで転送される。
クライアントまで届けられていない点に注意。電子メールを受け取るにはまた別のプロトコルが必要
POP(Post Office Protocol)
ポップ。
電子メールをメールサーバから受信するためのプロトコル。
IMAP(Internet Message Access Protocol)
アイマップ。
電子メールをダウンロードせずに、メールサーバ上で閲覧するためのプロトコル
SMTP → S = Send(送信)
POP3 / IMAP → 受信側
と覚えるとよい
POPとIMAPの違いは?
メールサーバ上にある電子メールを複数のPCから閲覧できるかどうか。
POPは電子メールをダウンロードする形式なので、一度ダウンロードするとその後他のPCからは閲覧できなくなる。
一方、IMAPを使うと、電子メールをメールサーバ上に読みにいく=メールサーバ上に残されたままなので、他のPCからでも閲覧が可能。
まとめ
| 略称 | 正式名称 | 意味 |
|---|---|---|
| SMTP | Simple Mail Transfer Protocol | メール送信 |
| POP | Post Office Protocol | メール受信(ダウンロード型) |
| IMAP | Internet Message Access Protocol | メール受信・同期型 |