M5Stack Tab5
M5Stack Tab5 は ESP32-P4 MCU、5 インチの 1280x720 TFT を搭載したデバイスです。M5Stack シリーズの中で豊富な機能があります。
Meshtastic
M5Stack Tab5 には、2x15 PIN の M-Bus が搭載されています。M5Stack シリーズのユニット等が利用できます。
ファームウェア
ソースコードはこちら https://github.com/fukuen/meshtastic-firmware#m5stack-tab5 です。
動作イメージ
こちらが MUI/device-ui での動作イメージです。
M5Stack Tab5 は解像度が 1280x720 のためデフォルトのフォントではかなり小さくなってしまうので、縦横倍に拡大しました。
設定について
最初の起動はBaseUIになります。
BaseUIからMUIに切り替え
- 画面をクリックして歯車の設定アイコンに移動してから、長押して選択します
- 画面をクリックして「Reboot and Shut Down」に移動してから、長押して選択します
- 画面をクリックして「Switch to MUI」に移動してから、長押して選択します
- 画面をクリックして「Yes」に移動してから、長押して選択します
MUIからBaseUIに切り替え
- 歯車の設定アイコンをクリックします
- 「Reboot / Shutdown」をクリックします
- 画面中央のBluetoothアイコンを長押しします
- 確認画面でOKをクリックします
BaseUI時の設定
- スマホのMeshtasticアプリを使ってBLE接続します
MUI時の設定
- 最初のMUI起動時はプログラミングモードになるので、スマホのMeshtasticアプリを使ってBLE接続します
- 以降のMUI動作時は、上記「MUIからBaseUIに切り替え」の操作でBluetoothアイコンを長押しではなくクリックするとプログラミングモードに入ります
必要な初期設定はビルド時に以下のファイルで設定しておくと便利です。
firmware/userPrefs.jsonc
日本語化について
コードにフォント名が指定されているため、日本語化するには、フォントを差し替える必要があります。
device-ui/tree/master/generated/ui_320x240 にある、以下の4ファイルを差し替えてビルドします。
- ui_font_montserrat_12.c
- ui_font_montserrat_14.c
- ui_font_montserrat_16.c
- ui_font_montserrat_20.c
こちらのサイト LVGLで日本語フォントを使う方法3つ - フォントサイズと見本、容量削減方法など を参考にして、フォントファイルを作成します。
※ 日本語化するとメモリ消費量が増えるようなので、RAM_SIZEを増やす必要があります(10240など)
以下は、Bpp=1で作成した例になりますが、ギザギザになります。
課題
- 画面をズームさせる処理は簡易的な実装のため描画が遅い
- 日本語フォントの最適化
- 日本語入力





