HULFT Squareについて、イベント会場でよくいただいた3つの質問にお答えします。
①料金はユーザー単位か、②ユーザーを増やしても権限を分けられるか、③開発環境と本番環境の設定をどう切り替えるか、です。
いずれも、2026年10月時点の画面と仕様で解説します。
データ連携に奮闘中の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
「SAISON Technology Days 2026」なるものがあり、毎年毎年「HULFT」ファミリーを 祭っている 、ご紹介しております。
会場で伺った、我々の説明の至らなさゆえにお分かりいただけていない「HULFT Square」の箇所について、ご案内できればと思います。
●「HULFT Square」は48万円/ユーザ~/月?高くない?
一番スモールなStarter環境が48万円~/月からです。
2026年10月現在ユーザ単位でのご利用ではなく、環境単位でのご利用でございます。ユーザは追加できますので、必要な方をご登録ください。
環境単位での「データ基盤」等でのご利用を想定しております。
●色々な人をユーザ登録しすぎて、なんでもできてあぶないのでは?
ご安心ください。ポリシーにて、管理者なのか、保守担当者なのか、単なる実行ユーザなのか設定可能です。
具体的にはグループにポリシーを紐づけ、該当ユーザを当該グループに含めることで権限が付与されます。
ユーザの皆様におかれましては、他のツールやサービスでも同状況があるかと思いますので、最小権限の原則が推奨されます。
●プロファイルとは何か?
開発環境のデータベースと、本番環境のデータベースや、テスト時と本番実行時に環境差分はございませんか?
テスト時に設定ファイルの値を取り違えたことはございませんか?
開発用プロファイル、本番用プロファイルなどのようにプロファイルを分けて作成し、実行時に選択します。
「変数」へプロファイル毎に、値を設定いただけます。この例では、開発用と本番用のDB名をそれぞれ登録しております。
設定方法としては、最初に一つプロファイル分を作って、右上の「設定を追加」から追加可能です。

例)プロジェクトから開いて実行する場合

プロファイルを選択します。

昨今、AI日和ではございますが、AIに対してデータマネジメントやガバナンスがより重要になってまいります。
なぜ今「データ」がこれほど重視されるのか。AIを業務で活かすには、その元になるデータを整えて連携できることが肝になります。
10月27日・28日の[SAISON Technology Days 2026(オンライン)]では、経済産業省の方をはじめ、各社の実例が紹介されます。
ご興味のある方はご参考まで。

