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Androidアプリ開発入門

Last updated at Posted at 2019-07-16

Androidアプリ開発の備忘録

##アプリ開発のメリット

  • Java、Kotlinの勉強になる
  • 自分好みのアプリを作れる
  • プロへの道が開ける

##リリース
GooglePlayConsoleからリリースする

諸注意、作業方法
パッケージ名がcom.exampleだとリリースできないので注意。
変更する場合はAndroidmanifestからリファクタリング、リネームする。

build.gradle(app)のバージョンを増やしていく。

アイコンのサイズ(解像度)はペイント(Windowsの場合)で変えることができる。

インストール後のアプリ名は、AndroidManifestで決める。

AndroidManifest.xml
android:label="@string/app_name"

##ソースコード管理
Gitの場合とりあえずSourcetree

クローンのやり方
保存先のパスは空フォルダにして、名前は空フォルダと同じにする

ローカルリポジトリ作成
ターミナルを開いて(右上辺りのボタン)リポジトリにしたいディレクトリでgit init実行
+ボタンを押してAdd a repositoryで追加

強制プッシュ

$ git push -f origin master   強制(force)的にプッシュする

##AndroidStudio
Andoid Studioをバージョンアップしたら端末が認識しなくなる場合は、端末のUSBデバッグの許可の取り消しを行う。

##AndroidStudioショートカット
ctrl + shift + enter
コロン自動補完

##ライブラリについて
ライブラリの使用時はバージョンに注意。バージョンがあっていないとコンパイルエラー、Gradleのエラーになる場合がある。
SDKのバージョンが合っていないといけない?

例)
implementation 'com.squareup.okhttp3:okhttp:3.10.0'
implementation 'com.android.support:design:28.0.0'
これはセットで使う。

##ソースコード(Android)
LayoutInflater (inflater)
リソース(xml)を読み込んでビューにする。

Tablayout
pageTitleはfinal

##ソースコード(Java)
public
指定したクラス名とファイル名は同一にする。

ArrayList
サイズ関係ない?

キャスト
doubleをintに代入すると、小数点以下が切り捨てられる。

this.s
インスタンス変数s

継承
サブクラスが生成される際、子クラスのコンストラクタが実行される前に、親クラスのコンストラクタが実行される。

Objectクラス
toStringメソッド、getClassメソッドの暗黙の親クラス。

抽象クラス
変数(配列OK)で保持して、サブクラスのインスタンスを生成して代入すると便利

抽象メソッド
呼び出しの抽象化のため?

インターフェース
インスタンスをインターフェースでキャストして代入することで、インターフェースに記述してある機能しか使えなくする。

インターフェースでもstaticならばそのまま使える。

implementsして、そのクラスの中に実装する書き方と、newして(いるように見えるが実際は無名クラス)、無名クラスで実装する書き方がある。

throws
throwsはメソッドとセットで使い、例外発生時はメソッドの呼び出しもとに戻り、catchする。

独自例外処理クラスを作って、throw(例外発生の目印)を使ってcatchする。

equals
equalsは同一の参照かを比較してbooleanを返す。

protected
サブクラスのインスタンスからアクセスできる。(スーパークラスのインスタンスからはアクセスできない)

無名クラス
メインルーチンの中に定義されているため、上から順番の処理にならない。

メソッド
戻り値をまず見ることで、何をする処理かわかる。
例)getViewは最後にビューを返す。

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