GoogleI/O 2018に参加してFlutterセッションを見てからというもの、すっかりFlutterマンになってます。
FlutterをBLoCパターンで開発するGoogle I/Oの動画が公開されてますが
https://www.youtube.com/watch?v=RS36gBEp8OI
https://youtu.be/RS36gBEp8OI?t=1461
https://youtu.be/RS36gBEp8OI?t=1523
↑ここに注目するとライブテンプレートを使ってシュッと作るのを見て、これは良い!
となったので、作りました。
Android Studio→Preference→Live TempletesからDartを選んで、右上の+ボタンを選択。
Sinkを作るパターン
Abbreviationに任意の略語を入力(自分はsnk)
Templete Textに
Sink<$TYPE$> get $NAME$ => _$NAME$Controller.sink;
final _$NAME$Controller = StreamController<$TYPE$>();
を入力。
Templete Text下のNo applicable contexts.
となってるところのDefineを押して
Dart→otherにチェック。
Streamを作るパターン
手順はSinkと同じです。
Templete Textに
Stream<$TYPE$> get $NAME$ => _$NAME$Subject.stream;
final _$NAME$Subject = BehaviorSubject<$TYPE$>();
を入力。
さぁこれであなたもBLoCパターンをエンジョイ!
現場からは以上です。