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英語が得意ではないけどre:Invent2018でGameDayに参加した話

ミクシィグループ Advent Calendar 2018 の記事です。

先週、ラスベガスにて AWS re:Invent 2018が開催されたのですが、弊社からは10人ほどで参加してきました。

re:Invent自体はラスベガスのホテル7つが会場となり、5万人以上が参加する巨大カンファレンスなのですが、その中でも人気のイベントであるGameDayというものに参加してきました。


GameDayとは

https://aws.amazon.com/jp/gameday/

ハッカソン形式のイベントです。

AWSのサービスをフルに使っていうサービスを運用し、次々に発生するトラブルを解決していくことでポイントを稼ぎ、その合計ポイントを競うというゲームです。

これに出るためにre:Inventに行くという人もいるらしいとAWSの中の人が言ってましたが、本当でしょうか?

まあ、それくらい内容の濃いイベントで、実際に自分も非常に楽しかったです。


受付〜始まるまで

まず、チームを決めます。

受付で4人一組でチームを組んで参加するのですが、事前に知り合い同士でチームを組んで参加することもできますし、自分のレベル感を伝えて、その場でバランスよくチームを分けてもらうこともできます。

自己申告で3種類のレベルを選べます。

自分は英語圏の人と組んでコミニケーションしたいと思って一人で参加したのですが、どうしても言葉の面で不安だったので、受付で日本人のいるチームに入れてほしいとお願いしたところ、スタッフが日本の方を見つけてきてくれて、その場で一緒に、ほか二人は海外の方と参加しました。

そのまま中に入り、自己紹介し、チャットツールとして使うためにFBで繋がり、記念写真を撮るなどして楽しく待っていました。


開始〜やったこと

まずルールとシステム構成の説明がありました。

しかし自分は残念ながらこういうところでの説明が本当に聞き取れなくて、ところどころ笑いが起きていたのに何が面白いのかどころか何を言っているのかさっぱり聞き取れませんでした。。英語頑張らねば。

構成についてはスライドの内容から判断できたのですが、それでもすべてを理解するのは難しかったです。

ただ、開始した後は問題が発生するとログも出ますし、スコアにも反映される仕組みになっているので、それらのヒントをもとに解決していくというのはなかなかエキサイティングでした。

他のイベントで同じ内容で開催する可能性があるらしいので、ゲームの具体的な内容は伏せますが、問題の特定から対応までを如何に速く行うかがポイントを稼ぐ秘訣で、実際に運用したことがあるかどうかでけっこう判断が変わったんじゃないかと思います。

まあ特に、インスタンス単体の負荷が急に高まった時に即座に対応しなければならない場合なんて、まずやることは決まってますよねw

そんなこんなで、問題が発生 -> 原因を特定 -> 解決 -> 別の問題が発生 -> … という感じで常に気を抜けない感じで進んでいき、それぞれ時間はかかりましたが、最終的にシステムが安定稼働している状態で終われたので、恐らく発生した問題はすべて解決できたんじゃないかと思います。


結果

我々はT-22というクールなチーム名をつけましたが、結果は13位でした。

合計50以上のチームがいるなかで、まずまずの結果じゃないでしょうか。

1位がダントツでしたが、どうやら5人チームだったようでちょっとずるいなと思いました。


感想

自分はTOEIC推定400点程度の英語力なので、言葉でのコミュニケーションは非常に難しかったですが、まあなんとかなった感はあります。

というのも、伝える方法は言葉だけではないので、PCの画面を見せて確認すれば大抵の意図は通じますし、あと、メンバーに日本人もいたことも安心感が大きかったです。

また、スタッフにも日本の方がいらっしゃいましたので、もし日本人一人だったとしてもその方のサポートを受ければなんとかなった気もします。

内容のレベル感ですが、各障害に対してヒントがありますし、落ち着いてやれば難しい内容ではないのですが、短時間で対応するというのはそれなりの経験と勘が必要だと感じました。

自分としてはそのバランスが丁度良かったです。

来年も必ず参加したいと思いました。


お知らせ

mixiグループではこういったカンファレンスに参加して、現地からほぼリアルタイムにレポートを配信しています。もちろん今回のre:Inventでも配信していました。

https://www.youtube.com/channel/UCdptmubXopWRBnT0pQDh00w/videos

まだ試行錯誤しながらやっているのであまり見られていないですし、改善すべきところは多々あるとは思いますが、ウォッチしていただけると幸いです。