私の日常はヘルプデスクで回っている!?
私は齢45のIT技術者です。もうかれこれIT関連に浸かって27年が経とうとしています。だがIT技術よりも他の事で頼まれ事をされることが最近多くなりました。そんな日常を書いてみたいです。
ポエムです。
めんどうなのでアドベントカレンダーにも登録します。
まぁこの中だったら「楽しく技術を使う」かなぁ。
XXさん、蛇口が取れちゃったんで直してくれませんか?
これマジに頼まれました。朝もはよから仕事していたらこう言われたのです。私は水道工事の資格なんて一切持っていません。しかも他のIT資格も持っていません。でも頼まれるのです。
Copilotさん教えてちょうだい!!
ということでCopilotさんに聞いてみました。
「私はIT技術者ですがなぜかこの前水道工事を依頼されました。なぜですか?」
それは面白いですね!IT技術者であるあなたに水道工事を依頼された理由は、いくつか考えられます。
信頼されている: 以前のやり取りや仕事の成果から、あなたが信頼されているからかもしれません。信頼されていると、他の分野でも頼りにされることがよくあります。
問題解決能力が高い: IT技術者は問題解決能力が高いとみなされることが多いです。そのため、「どんな問題でも解決してくれる」という期待から依頼された可能性があります。
人手不足: 水道工事を頼む業者が見つからないなど、人手不足の状況で、頼りになる人に声をかけたのかもしれません。
親しみやすさ: 普段から親しみやすく、話しやすい印象を持たれているため、困ったときにまずあなたの顔が浮かんだのかもしれません。
それとも、ユーモアのセンスが評価されて、「この人なら楽しく対応してくれる」と思われたのかも?いずれにせよ、信頼されている証拠ですね!他にも面白いエピソードがあれば、ぜひ聞かせてください。😊✨
・・・だとさ。
まぁ、その時は「施設課呼んでね(はぁと」で事なきを得ました。
俺みたいになるな!!とは言わない。
別にしくじったわけでないので私はこのことをオススメしないわけでは無いです。何でも頼まれるのは良いしるしでもあると思います。ただし限度はあると思いますけどね!!いや、別に頼られることは嫌じゃないし水道工事を頼まれるなんて滅多にないことですよ。感謝感謝!!
あるときは「予算20万余ったからなんか良いNAS無いですか?」とダイレクトメッセージで聞いてきた人もいます。だからIT以外の事ではなくきちんとITの話を振ってくれる人もいます。
要は信頼と実績を積むしかないってことです。
以上、末経験者の戯れ言でした。