とある仕様変更に対して、gpt-5-codexとgpt-codex-highで変更点を探してもらいました。(出力内容は編集しています)
gpt-5-codex
元コードと仕様を知っている人が見れば、まぁわかる。
`XXX.sql`
- 割り当て情報のみを保持しており、稼働日フラグを持っていない。
このため各種処理が「開始時刻が埋まっているか」を稼働日判定の代替として利用している。
gpt-5-codex-high
行番号と変更が必要な理由が現行コードとともに具体的に指摘できてる。
`XXX.sql:61`
- 勤務パターンを JOIN しているが、`CASE WHEN ...start_time IS NOT NULL THEN 1 ELSE 0 END`
となっており、開始時刻が NULL のフルフレックスは常に休日扱いになる。
`is_full_flex = 1` の場合は勤務日として扱う条件追加が必要。
常にhighでいきたいですね。
Proを契約できる財力があれば。