#知らなかった
以下のような記事を書いたことがある。
良書「ゼロから作るDeep Learning -- Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装」を読む
良書『入門 Python3』、説明に失敗しているところN選(N=3)。
つまり、対象としている書籍は、
- ゼロから作るDeep Learning -- Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装
- 入門 Python3
これ、両方!
斎藤康毅 |
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という方が、(後者は、訳本なので監訳であるが、)出されているよう。
巨人ですね。。。
#それをふまえ
以下のような記事も書いたが。。。
良書「ゼロから作るDeep Learning 」のGitHub
「ゼロから作るDeep Learning 」でModuleNotFoundError: No module named 'dataset.mnist'が出る理由。
⇒この辺のPythonコードは、かなり、しっかりしたものと考えていいようです!!
#ちょっと、ひっかかっていた部分
「ゼロから作るDeep Learning -- Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装」
の1章(ページ数:20)が、
Python入門
となっており、
20ページで、Pythonをざくっと説明されているのだが、
そんな量の説明では、無理でしょーーー、他の書籍とかに任せればーーー
と気になっていましたが、、、Pythonの** ド、プロ **なんですね。
#この記事の目的
これらの書籍、良書です。
良書 ×? 良書 なので、かなり信頼できるのでは?! |
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という情報の共有。
以下、余談。
「本」は、いまだ、重要です。<--買いましょう。
ただ、お金がかかるし、紙の本は場所もとるし、重いし、
もとをとるために、
良書だった場合には、
筆者がネットで公開している良い情報をタダで得て、元を取りましょう!!
(というような活動を実践しようとした、2つの書籍を同じ人が出されていることに気づいた(驚いた)ので記事にした次第です。)