#目的
import文に関して
import モジュール
という構文の意識が強くて、
from AA import BBBB
という構文で、BBBBがモジュールでないのが、どうにも、気持ち悪かった。。。
納得を求めて、調査したが、
結局、以下の記載が一番すっきりしていたので、メモ。
#import statement
import statementの説明は、以下。
import moduleは、ほんの一例に過ぎないと読める。
各々のケースの処理内容も説明されているので、更に、納得。
(出典:https://docs.python.org/ja/3/reference/simple_stmts.html#grammar-token-import-stmt)
import_stmt ::= "import" module ["as" identifier] ("," module ["as" identifier])*
| "from" relative_module "import" identifier ["as" identifier]
("," identifier ["as" identifier])*
| "from" relative_module "import" "(" identifier ["as" identifier]
("," identifier ["as" identifier])* [","] ")"
| "from" module "import" "*"
module ::= (identifier ".")* identifier
relative_module ::= "."* module | "."+
#まとめ
「docs.python.org/ja/3/reference」が、一番いいときもあると感じた。
#関連(本人)
pythonをストレスなく使う!(結局docs.python.orgのreferenceが納得感が高い気が、、、)
英語と日本語、両方使ってPythonを丁寧に学ぶ。
#今後
何かあれば、追記します。
コメントなどあれば、お願いします