こんにちは、かつです。
現場職からITインフラに挑戦中で、LinuxやAWSの学習に日々励んでいます。
前々から
勉強したいのにめっちゃSNSとか動画見ちゃう問題
が個人的にあったのですが
これを、iOSスクリーンタイムのちょっとした裏技とChrome拡張機能2本で解決しました。
意志の力に頼るのをやめて、そもそも見られない環境を作る、という発想です。
同じ悩みを持つ勉強エンジニアの参考になれば。
発生していた問題
- 資格の勉強しようとしてもXやYouTube、TikTokを開いてしまう
- 気づいたら1日3時間以上SNSを見ていた日もあった
- 「今日こそやめよう」と思っても意志が弱く無理だった
試して失敗したこと
自分でスクリーンタイム制限をかける → 意味なかった×
iOSのスクリーンタイムで制限時間を設定したが、時間がくると15分後に再通知ボタンが出てくる。

これを何度も延長してしまい、結局見続けるという最悪のループに入った。(最終的には「今日は制限を無視」を押しちゃう始末)
さらに「また延長してしまった」という罪悪感まで生まれて、精神的にも良くなかった。
根本的な原因:自分でいつでも解除できた事。
解決方法
①スクリーンタイムのパスコードを他人に設定してもらう
スクリーンタイムにはパスコードをかけられるが、自分でパスコードを知っている状態では意味がない。
妻や友人など、信頼できる人に4桁のパスコードを決めてもらい、自分には教えない運用にした。
「頼める人がいない」という場合は、自分で適当な4桁を決めて紙にメモし、普段近づかない棚にしまうという手もある。「取りに行くのが面倒くさい」という心理的障壁が意外と効く。
設定する制限の内容:
| 設定項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象アプリ | X(Twitter)、YouTube、TikTok |
| 休止時間 | 23:00〜翌朝(ベッドでの縦スクロールを防ぐ) |
| パスコード | 他人に設定してもらう or 紙に書いて遠ざける |
手順:
※iPhoneです
設定 → スクリーンタイム → スクリーンタイムをオンにする
→ 休止時間(時間帯を設定)
→ App使用時間の制限(アプリごとに上限を設定)
→ スクリーンタイム・パスコードを使用(←ここを他人に設定してもらう)
② PC(Windows):Chromeブラウザ拡張でSNSのホーム画面を非表示に
スマホを制限してもPCで見られてしまうという問題が残った。
Chrome拡張を2本入れることで対応した。
X(Twitter):Control Panel for Twitter
- Chrome拡張:Control Panel for Twitter
設定内容:
・ホームタイムライン非表示
・いいね数・RT数などのメトリクス非表示
・通知タブを中心に使う運用に変更
ホームを開いてもタイムラインが流れてこないので、「なんとなく開く」習慣が消えた。
通知を確認したら閉じるだけになる。
YouTube:Unhook - Remove YouTube Recommended & Shorts
- Chrome拡張:Unhook
設定内容:
・ホームフィードの非表示
・おすすめ動画の非表示
・Shortsの非表示
・関連動画(サイドバー)の非表示
見たい動画を検索して見ることはできる。ただし「おすすめ動画を眺めてたら2時間経ってた」という状態はなくなった。
YouTubeは「目的があるときだけ開くツール」に変わった。
(ポモドーロタイマーなどは検索して普通に使えるのが良い所)
効果
- SNSを見る時間が1時間以内に収まるようになった(以前は3時間超えの日もあった)
- 夜のベッドでの縦スクロールがゼロになった
- 「勉強したいのにSNSを開く」という流れが物理的に断ち切れた
まとめ
| 問題 | 対策 |
|---|---|
| スマホでSNSを見てしまう | スクリーンタイム+他人にパスコード設定してもらう |
| PCでSNSを見てしまう | Chrome拡張でホーム画面を無効化 |
| 制限を自分で解除してしまう | パスコードを自分が知らない状態にする |
意志の力では無理でした。
環境を変えて「物理的に見られない」状態を作るのが一番効きました。
同じ悩みを持っている人の参考になれば幸いです。