テンプレート Basic Views Activity を使います。
app/src/main/res/values/strings.xml を編集
app/src/main/res/values/strings.xml
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<string name="action_settings">Settings</string>
<!-- Strings used for fragments for navigation -->
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<string name="second_fragment_label">Second Fragment</string>
<string name="next">Next</string>
<string name="previous">Previous</string>
<string name="lorem_ipsum">
ある猫がはつかねずみと知り合いになり、
猫がねずみに、あなたをとても好きだし友達になりたいんだ、
としきりに言ったので、
とうとうねずみは猫と一緒に暮らし家事をすることを承知しました。
「だけど、冬に備えなくてはいけないね。
そうしないとひもじい思いをするよ。」と猫は言いました。
「それでネズミくん、君はあちこち出歩けないよ。
そうしないといつか罠にかかるだろうからね。」\n\n
親切な忠告に従い、一壺の脂肪を買いましたが、
その壺をどこに置いたらいいかわかりませんでした。
だいぶ考えた後、とうとう猫が、
「それをしまっておくのに教会よりもよい場所はわからないね。
だってそこからは誰もものをとっていかないからな。
祭壇の下に壺を置いて、
本当に困るまでそれに触らないでおこうよ。」と言いました。\n\n
それで壺は安全な場所に置かれましたが、まもなく、
猫はそれがとても欲しくなり、ねずみに言いました。
「ネズミくん、話したいことがあるんだ。いとこが息子を産んで、
僕に名付け親になってもらいたいと頼んでるんだよ。
その子は白に茶色のぶちで、
洗礼のとき洗礼盤の上で抱くことになっているんだ。
今日は出かけさせてくれ。それで君だけでうちのことをやってくれ。」
「ええ、ええ。」とねずみは答えました。
「もちろん行ってください。
それでなにかとてもおいしいものをもらったら、
私のことを思い出してくださいね。
甘い洗礼の赤ワインを一滴私も飲みたいわ。」\n\n
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