create-react-app を使用すると React 環境が自動生成できるが JavaScript のソースとなる。
TypeScript 環境にするには npm eject
で環境を壊し、自身での設定が必要だが --scripts-version=react-scripts-ts
オプションを付けることで TypeScript 環境の自動生成が可能だったのでそのメモ。
インストール
npm install -g create-react-app
プロジェクト作成
create-react-app my-app --scripts-version=react-scripts-ts
cd my-app
実行
npm start
http://localhost:3000/ が自動的に開き「Welcom to React」という画面が開けば成功。