Help us understand the problem. What is going on with this article?

Instabugの導入について

More than 3 years have passed since last update.

概要

InstabugというiOS、AndroidアプリのユーザーフィードバックをサポートしてくれるSDKの導入方法についてです
今回はiOSでの導入方法をまとめました。

Instabugとは

https://instabug.com

  • SDKのインストールと少しのコードだけで、アプリから問い合わせ機能を実装することができます。

スクリーンショット 2016-11-24 13.04.45.png

Instabugでできること

  • 運営への問い合わせ(チャット形式: 有料)
  • バグ報告
  • 改善提案
  • スクリーンショット、画像の添付
  • スクリーンショットに書き込み
  • 動画の撮影

また、Webサイトのダッシュボードも使いやすいです。
有料プランにはなりますが、3rd Party IntegrationとしてSlackやGithub、Trelloも使えるのは便利だと思います。

詳細はこちらhttps://instabug.com/

使い方

会員登録などは省きます。

SDKの導入

InstabugのSDKを導入する方法はマニュアルもしくはCocoapodsの二種類があります。
Cocoapodsでインストールする手順は以下のとおりです。

1. SDKのinstall
Podfileにpod 'Instabug'を追加してpod install
2. AppDelegateに設定
AppDelegateにimport Instabugを追加してapplication:didFinishLaunchingWithOption:に以下のコードを書くだけです。

Instabug.start(withToken: "token", invocationEvent: .shake)

これだけで、アプリを起動中にデバイスを振るとレポート画面が表示されます。

Instabugの設定について

Instabugではバグレポート画面を表示するための動作方法の設定や、デザインの変更ができるメソッドがあります。

バグレポートを表示する方法

IBGInvocationEventというenumで定義されています。
start(withToken token: String, invocationEvent: IBGInvocationEvent)
invoke(with invocationMode: IBGInvocationMode)
のメソッドで設定できます

case none                // 自分でバグレポートの表示を実装する
case shake               // デバイスを振る
case twoFingersSwipeLeft // 2本指で左にスワイプ
case rightEdgePan        // デバイスの右端から左にスワイプ
case floatingButton      // 右下にfloatingButtonを表示

Instabugの説明表示
ユーザーにInstabugの使い方を説明するメッセージを表示できます。
何も設定をしなければ、初回アプリ起動時に表示できますが、自分で制御することも可能です。

Instabug.setIntroMessageEnabled(false) // 自動表示をOff
Instabug.showIntroMessage() // メッセージを表示

表示変更
テーマカラーとプライマリーカラー、テキストの変更ができます。

open class Instabug : NSObject {

...

setColorTheme(_ colorTheme: IBGColorTheme)
setPrimaryColor(_ color: UIColor)
setString(_ value: String, toKey key: IBGString)

まとめ

  • 導入方法も簡単で、無料プランでもある程度使えて便利なのでおすすめです!
  • 有料プランになると、クラッシュ情報やAnalyticsを使うことができるので課金について検討してみたいと思います。
edm
zozotech
70億人のファッションを技術の力で変えていく
https://tech.zozo.com/
Why not register and get more from Qiita?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away