■取り組む背景
エンジニアと技術の会話がしっかりできるリクルーターになりたいと思ったからです
■考えていること
再度技術を学び直して、技術も分かるリクルーターとして、市場価値を上げていきたいと思っています。
目指すは”エンジニアリクルーター”となります。
■Portal画面
さあ!いよいよチャレンジの幕開けです。
現場を離れて早6年、どこまでいけるか楽しみです。
■Azureの代表的なサービスを知る/使ってみる
資格勉強の前に先ずは、Azureで提供されている主要なサービス群を知った上で、Azureというクラウドサービスの全体像をつかんでいきたいと思います。
〇Azureサービスの全体像
Azureでは265を超えるサービスが提供されており、新しいサービスラインアップの追加も積極的に行われています。
また、それらのサービスでは、常に機能強化やアップデートが繰り返されています。
〇仮想マシンの作成
検索で「virtual machines」と入力します。
[サービス] で、 [仮想マシン] を選択します。
[仮想マシン] ページで、[作成] を選択してから [Azure 仮想マシン] を選択します。 [仮想マシンの作成] ページが開きます。
[インスタンスの詳細] で、[仮想マシン名] に「myVM」と入力し、[イメージ] で [Windows Server 2022 Datacenter - Gen 2] を選択します。 他の既定値はそのままにします。
[管理者アカウント] で、ユーザー名 (localhost ※今回は"edamamecook") とパスワードを指定します。 パスワードは 12 文字以上で、定義された複雑さの要件を満たす必要があります。
[受信ポートの規則] で [選択したポートを許可する] を選択し、ドロップダウンから [RDP (3389)] と [HTTP (80)] を選択します。
残りの既定値はそのままにして、ページの一番下にある(確認および作成) ボタンを選択します。
検証の実行後、ページの下部にある [作成] ボタンを選択します。
デプロイが完了したら、 [リソースに移動] を選択します。
〇仮想マシンへの接続
仮想マシンの概要ページで [接続]、[RDP] の順に選択します。
[RDP で接続する] タブで、ポート 3389 を介して IP アドレスで接続する既定のオプションをそのまま使用して、[RDP ファイルのダウンロード] をクリックします。
ダウンロードした RDP ファイルを開き、プロンプトが表示されたら [接続] をクリックします。
[Windows セキュリティ] ウィンドウで、 [その他] 、 [別のアカウントを使用する] の順に選択します。
ユーザー名として「edamamecook」を入力し、仮想マシン用に作成したパスワードを入力して、[OK] をクリックします。
サインイン処理中に証明書の警告が表示される場合があります。 [はい] または [続行] をクリックして接続を作成します。
Server Managerに接続できました!
〇Web サーバーのインストール
VM の動作を確認するために、IIS Web サーバーをインストールします。
VM で PowerShell プロンプトを開き、次のコマンドを実行します。
「Install-WindowsFeature -name Web-Server -IncludeManagementTools」
終了したら、VM への RDP 接続を閉じます。
==トラブルシューティング==
以下、イレギュラー発生したため、実際に対応した内容↓
▽チュートリアル:Azure PowerShell を使用して Windows VM を作成および管理する
Azure Cloud Shell を起動する
Cloud Shell を開くには、コード ブロックの右上隅にある [使ってみる] を選択します。 https://shell.azure.com/powershell に移動して、別のブラウザー タブで Cloud Shell を起動することもできます。 [コピー] を選択してコードのブロックをコピーし、Cloud Shell に貼り付けてから、Enter キーを押して実行します。
※月々のコストがかかるので注意しましょう。
以下のコスト表を参考に運用する必要がありそうです。
https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/storage/files/
==エラー発生==
訳↓
「Install-WindowsFeature: Install-WindowsFeature' という用語は、コマンドレット、関数、スクリプト ファイル、または実行可能プログラムの名前として認識されません。
名前のスペルを確認するか、パスが含まれている場合は、そのパスが正しいことを確認してからやり直してください。」
Coming Soon ✌