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エンジニアと捻挫

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Last updated at Posted at 2025-12-09

今年も走っている。これは年間の 1 日平均。

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例年割と真面目に健康について書いてきた。

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走り続けて 1 年が経ったということと私のリモートワークは最近どうなのかということ 2024 冬 #ふりかえり - Qiita

相変わらずリモートワークなので毎朝走ったりと、健康には気を付けてはいるつもりなのだが、今年は捻挫を経験した。「3 年で飽きるアドベントカレンダー」、10 日目の記事です。

過信

事の発端は集合住宅内でゴミを運んでいた時のこと。両手に段ボールを抱えながら足を踏み外した。瞬間がスローモーションになった。耳からマンガのような擬音が聞こえた。

1 日目

左足全体が青くなった。痛かったけど、どうしても買い物に行きたくて家族とコストコに出かけた。どうせ車移動だし。足を上に上げて車に乗った。ひとりで痛い痛いと言いながらも楽しい買い物は済ませ、ランチも楽しくとった。後半コストコの人込みで若干私がイラつきをにじませたかもしれないが家族には許してほしい。帰路も足を上げて車に乗った。お手本のような捻挫だった。なるほどこんなに人の足が腫れ上がるのか。腫れ上がった間もなんとなく 1 日 1 万歩以上はキープしていた。

翌日

寝ると HP は回復する。翌日もどうしても外出したくて外出した。よく見るとまっすぐ歩けていないことがばれるであろうが、私自身は平常心で過ごした。家で靴下を脱ぐと小学生にすら「おかあさん、びょういんにいかないの」と聞かれたが私は病院が本当に嫌いなので気にしなかった。足の指が青くなっていた。薬屋でサポーターを買ってきた。

3 日

連日シップを貼ったおかげか日に日に回復していることが分かった。早寝早起きを心がけた。たまに背伸びしたり片足ケンケンしたりを試しながら回復の様子を待った。

1 週間

7 日から 10 日でほぼ走れるようになった。こういう時にネットの情報を信じるべきではないが、このくらいの日数で回復するなら結局骨折ではなくただの捻挫なのだ。

しかし正座ができない日々が続いた。人間の身体というのは本当によくできていて足首ひとつとっても靴を履くとかほんのちょっとした動作が不自由になるとよくわかる。

2 週間

近所の薬局で買ってきたサポーターととりあえずお別れした。病院に行かず済んだのは安かった。心の安寧にもなった。その名の通りのサポーターだ。

1 か月

正座ができるようになった。本当は病院に行ったほうが良かったんだろうけど結局行かなかったな。準備体操は大事だし、基礎は大事だ。そして油断は大敵だ。冒険しないのは良くないが、ケガしないのがもっと大事なのだ。長く仕事を続けるなら健康が一番ということだ。

まとめ

IT エンジニアはつい自分の身体にも「サーバーは落ちないはず」と過信してしまう。ある日段ボールを抱えたまま足を踏み外し、まるで例外処理なしの落下イベントが発生した。

青あざというログは大量に残ったのに、診断プロセス(病院)は嫌だからスキップした。車で移動しながら足を上げる姿は、負荷分散しながら強引にサービス提供を続けるシステムのようだ。歩行は明らかに障害モードだったが、平常運転に見せかけて稼働していた。

薬局で買ったサポーターは、非公式パッチのような即席アップデート。シップと睡眠という定期メンテナンスのおかげで、徐々に復旧が進み、稼働率は回復した。

ただし、正座という特定操作は長期間 503 Service Unavailable のままだった。ようやく 1 か月後にフル機能が復旧し、「バグではなく、単なる捻挫」という根本原因に落ち着いた。今回の教訓は、準備運動はセキュリティ対策、油断はゼロデイ脆弱性、そして健康は最強のインフラだということだ。

... などという訳の分からないまとめは実は AI さんに書かせたもので油断はゼロデイ脆弱性ってうまいこと言ってんじゃないよという気持ちでしかないが、確かに 過信は敵 なのである。捻挫しかり、腰痛も。健康はもっとも重要なインフラであることに間違いはない。来年もメンテナンスを欠かさずに行こうと思います。

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