DevRel/Japan CONFERENCEはDevRel Meetup in Tokyoによるコミュニティ主催のカンファレンスです。日本語セッションのみで開催されます。
DevRel Meetup in Tokyoは2015年9月よりはじまった日本唯一のDevRel(Developer Relations)に関するコミュニティです。DevRelに関する情報共有、認知度向上を目指して活動しています。
ということで覗いたセッションのメモです。
トークテーマ:ライティング (BLOG / DOC)
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採用目的ではなく「技術力もあるんだから、知見を外部に共有して業界全体を良くしていこう」
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「会社が知られててもその会社の働く環境が知られているかは別。こういう人と働きたい、みたいな情報がないとエンジニアの気持ちは動かないと思う。」
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クラスメソッドは書きたい人が書いているが、エンジニアにブログを書いてもらうために?
- 「なぜブログをウチがやっているか、目的を整理、浸透させるカルチャー醸成+マネージャーに、どれくらいの量、露出したいか、具体的なムーブをつくる」
- 他アドカレみたいな企画特集。盛り上がる月間
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効果測定とか、モチベーションは:
- 全員が書かなくてよい、全体の2~3割。でも、その人達に、評価にも自分だけでない会社、業界へのプレゼンスが入ってくるので、成果になるようにする。
業務時間に書けるのはもう大事。3万本はすごい。誰かだけじゃなくて何人も毎日書かれてるっていうのは本当に浸透しているのだろうなあという感想。
備忘録。通常業務やってて残していくナレッジをただ書いているだけで意味あるよなという気持ち。
女性開発者のキャリアパスとしてのエバンジェリストのススメ
- 「恩返し」
- 自分も学びと恩返しのサイクルつくりたい
- 「推し」
- 「沼」
- 「(褒め言葉の)変態」
- 私も「芸人」目指したい...
- 「これからエバンジェリスト目指すには?」
- コミュニティ行ってみる入ってみるが最短
- 自分が推しの中で貢献できるところふやしたい
- こどもの安全と健康を考えながら想定できることを想定。
- 考えたくないけど、ありえる。「こどもが熱出す」vs「大事な登壇」。普段からホント大事
- 「納豆は大豆に戻れない」(腐女子になったらもう戻れないという話。= エバンジェリスト的沼はもう抜けられない)
- 名言
各Track
TrackA
TrackB
TrackC
他リンク
感想文まで、以上です。