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AWS AI Developer Pro(AIP-C01)合格までに学習したこと/やってたこと

Last updated at Posted at 2025-12-20

はじめに

2025年12月より新しく始まった「Generative AI Developer - Professional」に合格しました!  
Early Adopterバッジもゲットです。

image.jpeg

もともとAIエージェント系のサービスは触っていたのですが、LLM/RAGのチューニングは疎くて試験対策としてドキュメント読んだりしたので、受験準備について少し振り返りたいと思います。

注意
本記事は「これを学習すれば合格できる」という内容の紹介ではありません!

私自身、合格ラインギリギリのスコアでしたし…
あくまでも自分と似たスキルセットの人が本試験を受験するかどうかの判断材料としてお役に立てばと思います。

結果と感想

合格スコア750に対し、私のスコアは760でした。ギリギリ……!

セクションごとの評価はこんな感じです。「改善が必要」のセクションが多すぎて、むしろここからがスタートラインって感じですね

image.jpeg

感想としてはやはり試験時間が長いです。20分くらい残して終了しましたが、それでも3時間使った計算です。これまで他のProfessionalやSpecialityも受験しましたが、はじめて途中でトイレいきました。

自分の手応えとしては40問くらいは自信あり、残り40問も2択までは絞り込めていたので手応えは結構あったのですが結果は全然違いましたね。理解が浅かったということでしょう……

やってたこと

そんな感じの人間がなぜ受験したかというと、以下のとおりAWS/AIエージェント周りの実務経験が多少あったためです。

  • AWSの実務経験は5年以上
  • ここ1-2年は業務でAIサービスに関するアーキテクティング、AIエージェント実装の経験あり
    • Bedrock+Rekognition/Transcribeなどのサービス選定
    • RAGの構成検討
    • GenUもデプロイして動かしたり
    • AgentCore+StrandsAgents, Bedrock Agentsを使ったAIエージェント実装

上記についてはQiitaにもいくつか記事を投稿しています。

加えてAIP以外のAWS資格は全て取得していてAWS資格試験に慣れていることもあり、なんだかんだ合格できるかな~というノリでした。

直前にやったこと

とはいえ、実際にAIアプリケーション/サービスの細かいチューニング・運用の経験はなかったため、受験された方のレポートを読んで試験対策も行いました。

参考にさせていただいた体験記

特に@kenken38さんの合格体験記を拝見して、事前に試験ガイドをさらっておいたのがよかったです。

「コンテンツ分野 3: AI の安全性、セキュリティ、ガバナンス」という記載粒度だとピンとこないのですが、読んでいくと「Bedrock ガードレールを使用した~」という風に、具体的なサービス/機能名が出てきます

image.png

具体的なサービス/機能であれば、自分が触ったことがあるか/ないか・どの程度詳しいかなど判断できるため、その分野の出題割合なども踏まえて事前対策の必要性を判断しました。

私は出題が多そうな機能のうち、「チャンキング」まわりと、「ガードレール」と「モデル評価」あたりは全然キャッチアップできていなかったのでドキュメントを一通り読みました。本当はデータ分析系やSageMaker周りも復習したかったのですが時間もなく、他の資格で学習したそのあたりの知識は優先度を落としました。

ガードレールやチャンキングについては以下のようにQiitaにも記事を投稿しています。

「モデル評価」については 評価: モデルと RAG システムのパフォーマンスを評価するのセクションは一通り流し読みしました。メモを取りながら読んだので、そのうち記事にしたいと思います。

2025/12/24 追記: 投稿しました。

上記の記事はあくまで私の整理のために作成したものであり、試験で出題されるかどうかは別です

私のときに出題された/されなかった問題が、他の方の試験で同じように出題される/されないも判断できませんし… 
あくまで参考としてお役に立つと幸いです。

まとめ

試験ガイドを読めば分かりますが、Bedrockの利用経験+データ分析/ML系サービスの知識が求められますね。
私もデータ分析/ML系サービスは資格学習での知識がメインですが、Bedrockは濃淡ありつつも実務で使っている+一通りの機能は触ったことがあったので、ギリギリ合格ラインにのったかなという感じです。Bedrockを使いこなしている方は受験を検討してみてはいかがでしょうか。

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