次の3工程で起動させます。
vagrant box へ登録 vagrant box add [boxファイルURL]
vagrant 初期化 vagrant init <vms名
vagrant で対象の起動 vagrant up
設定 (Vagrantfile)
仮想ウィンドウを起動したい仮想マシーンのフォルダにある設定ファイル「Vagrantfile」をテキストエディタで編集します。 だいたい47行目あたりにある行のコメントを次のように外します。
config.vm.provider :virtualbox do |vb|
# Don't boot with headless mode
vb.gui = true
#
# # Use VBoxManage to customize the VM. For example to change memory:
# vb.customize ["modifyvm", :id, "--memory", "1024"]
end
編集を保存し、vagrant up コマンドで仮想マシーンを起動しましょう。 すると、今までとは違い仮想ウィンドウが表示されます。