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初心者 MySQL8に挑戦する 6

Last updated at Posted at 2022-07-18

今日はこれ?

 きのう寝る前に見つけたこちら。私がやりたいことにけっこう近い。しかしこのビデオ、黙々とコードを書いていくだけ。英語を聞くのもしんどいが、なければ楽かといったらそんなことはぜんぜんないというのを実感。画面では書く、エラー出たら直す、仮置きしてあったとこを補足する・・・ひたすら、黙々と50分。
 一回目は目がチカチカするだけだったので、できあがりのコードを先に読んだ。ビデオ後半にはUIが出てくるので、少しイメージしやすい。ああ、ここを書き換えると、ここがこう変わるのね、みたいな。

 よし、これを写経するか・・・と思ったのだけれど、改めてビデオを頭から見ていくと、問題が。
 まずいきなり、きのう採用を見送ったphpMyAdminが出てくる。それとセットでXAMPPも出てくる。そうか、php使うのよね。ふうむ。避けてはとおれないのか、やるっきゃないのか?

 でも、きのう導入したmysql1は、要するに phpオミットしてFlutterとMySQLを直に繋ぐためのものではないの? 情報少ないんだけどねえ。ようやく見つけたのがこちら。

まずこっち!

 これもまた無音なんだけれど、さっきと違って短い! たった6分。こっち先にいこう。
 ところがちょうど真ん中辺で、またなんか出た。phpMyAdmin ? ちがうな、これはMySQLWOrkbenchだ。
 そう、きのう私は、フロントに繋げばphpMyAdmin要らないじゃん、的なことをいったけれども、こういうの(クライアントツールと呼ぶらしい)って、きのう私が最後にやった、ちゃんとできてるかterminalで確認、みたいな部分もできるわけだ。Firebaseのconsoleみたいなもんだわね。ちゃんと入った〜?って、見にいく的な。ということは、やっぱりあったほうが楽だろう。

 ならphpじゃなく公式のWorkbenchをいれるか?とダウンロードサイトに行ってるみと、最初MySQL本体のダウンロードで躓いたARMとx86の、x86しかない。おや、M1Mac用はない? x86でいける?

 試しに検索掛けると、M1MacにWorkbenchを入れる、というのもあるけど、偶然にもこちらを発見。

 いくつか追加検索して、なんとなく気に入ったので、今回はこれを導入することに決定。ま、気分です。AppStoreからなので楽ちん。

 さあ、気分よく先に進もう、と思ったら繋がらない。

 げ。今日は時間切れ。また明日。

 

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