やった、やった〜!
というほどのことかどうかわからないけれど、自分的にはけっこう「やった〜!」な気分。って、何ができましたか。
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前回まで セレクト文で、id以外のcolumnではうまく絞り込めなかった。
- セレクト文がうまく走り、年表全体から「○○に関するものだけ」をピックアップし、そのうちの一つを表示できるようになった。
- 修正したところ 条件語をシングルクオートで囲った。文字列だからねえ。idはintだから、クオートなしでセレクト文が成立していた。
- セレクト文がうまく走り、年表全体から「○○に関するものだけ」をピックアップし、そのうちの一つを表示できるようになった。
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前回まで insert文を自前のwidgetで走らせようとして失敗した。
- 今回は自前widgetを断念することで、insertに成功。
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新しく update文を書いて既存のデータを変更できる入力ページがうまく機能した。
ここまでで学んだこと
conn.excute()の括弧内に、正確なsql文を書くこと。
まだまだ先は長いぞ
- なんとしても、セレクト文で取れているList全部をListviewで表示する。
- 接続関数を独立させて、各ページをシンプルにする。
- 自前widget不具合の原因を突き止めて、各ページをシンプルにする。
- providerを使って各ページをシンプルにする。
- 自前のプロジェクトに適用する。
そしてdotenvで撃沈
mysql_clientの使ってみた記事は、私の知る限りまだネット上にない。なので、ほんとはこれを「ちゃんとした技術記事」に仕上げたい。そのためにはコードをGitHubに上げたい。
まあ、これはlocalのMySQL8に繋いでいるコードだから、接続関連のコードはだれの役にも立たないし、GitHubに上げるときに全部消してしまえばいい話なのだが、せっかくだから.env fileをつくろう、などと欲を出して撃沈。.envから読み込んだパスワードが接続関数の中で機能しない。まあ、仕方がないので、今日はここまで。