緒言
以前はいい加減に対処していたが、最近になって気をつけ始めたマイコーディングルールがある。
「縦位置を揃える」だ。
これだけで随分と目に優しいコードとなることに最近ようやく気がついた次第。具体例をここに書き置いておこうと思う。
なお、言語はperlを想定している。他の言語では通用しない部分があるかもしれない。
演算子の位置を揃える
$v_short_name = 0;
$v_long_name = 0;
$variable_with_very_long_name = 0;
ではなく、
$v_short_name = 0;
$v_long_name = 0;
$variable_with_very_long_name = 0;
コンマの位置を揃える
do_something(0, 1, 2, 3);
do_something(0, 100, 200, 300);
do_something(10000, 0, 0, 0);
ではなく、
do_something( 0, 1, 2, 3);
do_something( 0, 100, 200, 300);
do_something(10000, 0, 0, 0);
3項演算子の:と?の位置を揃える
$a = ($flag)?"a very long string":"another very long string";
ではなく、
$a = ($flag)
? "a very long string"
: "another very long string";
総括
エディタの支援機能もあるが、限界がある。perlは元々がフリースタイル風味であるため、実際には問題あるコードが普通に「問題なし」判定となりがちなのだ。
たとえば関数に与えるパラメータの数が想定と全然違っていてもエラーにはならない。しかし、上記のスタイルを心がけていれば、目視でかなりのミスがカバーできる。