はじめに
Pi Networkを始める=スマホ(+ Windows or Mac)でマイニングを始めるとほぼ同じ意味になるかと思います。目に入る範囲でざっと眺めていると、①BTCのときに「やっておけばよかったなー」なら「いまやろうぜ」、②「GPUやASICがなくてもスマホがあるじゃん」「全世界のスマホの台数、何台あるか考えてみたことある?」「金本位制に(もBTCにも)代わる何かができそうじゃない?」という夢を感じました。
先ず隗より始めよ
掘ってみました。開いていたスマホ(iPhone)と空いていたAskhand(Amazon非アフィリエイト)で。毎日こつこつといい仕事をしてくれます。2024/12/15に開始。2024/12/29時点で4.31Pi(=coins)。
昭和新山の観察日誌と似たノリです。だって増えてってるんだもん(笑)。足し算好きなんですよ。持ち出しゼロっすよゼロ。パイセン(*'▽')3年ロックアップだけどいまのレートなら360万円になりそうなんだもん。単純に年120万円の副業。上場すればより一層の荒波に揉まれることは必定(笑)。だけれどもそれはBTCもSHIBも同じです。
電気代は上記のAskhandで月700-800円。どのみちサーバ的に稼働させていたもの。Dockerがもうちょい負荷を背負うかなと思っていたらそうでもない。うれしい誤算でした。
ある程度の軌道に乗ってくると、1マイニングセッションが24時間になります。24時間にいちど、スマホで、まあロボットでないことを証明するためにゲーム等のアプリ広告を見て、厳かに閉じる(笑)、そうして次のセッションのマイニングを開始する――よって、容易に想像できるように、「朝イチ」「昼休み」「就寝前」がサイクルになるようにするのが望ましい――はずです。筆者は午前5時45分になるようにしました。「朝イチ」です。
「始め方」はよ。
- スマホを用意します。空きスマホの専属にすることが望ましいかな。筆者はiPhoneですが、「Andoridでも(当然)ええんちゃう」。スマホからここをクリックして、以下、画面の指示に従ってください。筆者のチームの一員となり、win-winになります(笑)。よくある招待制です。笑ってばかりのようですが、こういうのを1個1個、笑いながら払拭することが、新規導入の心理的障壁を下げることになるわけですよね。で、まあスマホで、いろんなリンクを(訝しみながら)触って「どうも大丈夫なんじゃないかな」と感じていただけるかなと思います。
- Windows端末かMac端末を用意します。筆者はWindows10ですが、「Macでも(当然)ええんちゃう」。スマホと同様にいろんなところペタペタと触ってください。不明点があればAIが作成してくれたおねえさんが旧Twitterで応接してくれるかもしれません。中身はおれだよ。悪かったな(笑)。それから「デカパイジャパン」とか呼ぶなよ(ダチョウ倶楽部的に。これPi Networkのグローバル運営チームに英訳を見て認めてもらう策略なんだから(笑))。
- 「昭和新山観察日誌」を付けることをお勧めします。理由は、楽しいから。
- それでその「いろんなところをペタペタと」「昭和新山観察日誌」の付けるポイントなのですが、メニューを淳順繰りに見ていくと「メインネットチェックリスト」という箇所があります。これを1から9まで消化していって、マイニングノード(Node)として認めてもらう、brabra...というのが、実に大雑把な流れになります。
今回、以上です。
で、みなさんはやらない(笑)。おれはやる(笑)。もう始めちゃった(*'▽')また、続き書きます。