Modelについてのメモ【Rails】
モデル作成と削除
# モデル作成コマンド
rails g model モデル名(単数形)
# モデル削除コマンド
rails d model モデル名
## 例
rails generate model User
rails destroy User
モデル命名規則についてはこのページがわかりやすかった
モデル命名規則
モデルデータ型
- string : 文字列
- text : 長い文字列
- integer : 整数
- float : 浮動小数
- decimal : 精度の高い小数
- datetime : 日時
- timestamp : タイムスタンプ
- time : 時間
- date : 日付
- binary : バイナリデータ
- boolean : Boolean
モデル作成からの手順
① モデル作成
rails g model User name:text age:integer post:string
②マイグレーションファイルの編集(①でオプションをつけなかった場合)
③マイグレーション実行(下記コマンド)
rails db:migrate
※以下任意
④間違えてマイグレーション実行した時(db:migrateの一つ前の状態に戻る)
・カラム名間違えてつけたり
・保存しないままマイグレートした時などに使える
rails db:rollback STEP=1
rails db:migrate:status
上記サイトがわかりやすかった
マイグレーションファイルの書き方
class CreateUsers < ActiveRecord::Migration[7.0]
def change
create_table :users do |t|
t.text :name
t.integer :age
t.timestamps
end
end
end