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【DataMagic】データ加工やってみた!CSV形式からExcel形式[単一セルと表のテンプレート使用]へ

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Last updated at Posted at 2026-08-28

はじめに

出せたものは入るはず :bangbang: の持論 :question: から、

で出力したCSVデータを、以下で作成したレイアウト定義を使って、Excelファイルに出力してみます。

Qiita_050-01.jpg

入力データ

流石に
「入力データは "Excel形式[単一セルと表]からCSV形式へ" 編を見て作成してください」
とは言えないので、やっていない方(自分が作ったCSVファイルを使用しない場合)は、以下のCSVデータをダウンロードして使ってください。

入力データ
"日付","請求書番号","顧客ID","品目","数量","単価","金額"
"2026/08/05","R0808051816","73841","シャインマスカット",15,880.00,13200.00
"2026/08/05","R0808051816","73841","巨峰",15,660.00,9900.00
"2026/08/05","R0808051816","73841","プラム",5,500.00,2500.00
"2026/08/05","R0808051816","73841","白桃",10,400.00,4000.00

なお、入力データの中には請求書の送付先情報(会社名、郵便番号、住所)はないので、今回は以下の 顧客マスタ とマッチングさせます。

顧客マスタ
"顧客ID","会社名","郵便番号","住所","電話番号","担当者名"
"14376","新鮮野菜のおかむら","078-8236","北海道旭川市豊岡6条4-1-11","0166-31-7723","岡村 誠一"
"25067","フレッシュマート田中","591-8023","大阪府堺市北区中百舌鳥町2-11-6","072-255-8871","田中 美咲"
"36214","八百屋まるとみ株式会社","612-0029","京都府京都市伏見区深草西浦町6-14","075-644-7789","富田 正雄"
"43695","ナチュラルマート有限会社","270-2261","千葉県松戸市常盤平2-18-4","047-344-6681","松本 花子"
"57918","有限会社こもれびマーケット","332-0012","埼玉県川口市本町3-12-8","048-252-9930","中村 陽子"
"69082","株式会社たちばな青果店","984-0015","宮城県仙台市若林区卸町2-5-7","022-238-5514","橘 雄介"
"73841","株式会社みどりや青果","176-0012","東京都練馬区豊玉北3-8-15","03-5912-4423","山田 健太"
"82530","株式会社いずみフレッシュ","802-0006","福岡県北九州市小倉北区魚町2-9-3","093-531-4456","泉 直樹"
"91423","有限会社さわやか市場","211-0000","神奈川県川崎市中原区木月4-7-9","044-433-6612","鈴木 浩二"

念のため。
上記顧客マスタは、必要に応じて(自分が使用する入力データに合わせて)カスタマイズしてくださいね。

勿論『顧客マスタも(は)オリジナルで:exclamation: 』の強者は、是非レイアウトもオリジナルでチャレンジしてみてください。

レイアウト情報

入力側:

上記の入力データと(マッチングする)顧客マスタには、1行目にタイトル行を付けているので、タイトル行を見ながらレイアウト定義を作成しても、省略しても :ok: です。

出力側:

Excel形式 《出力》編ー其の参[単一セルと表とテンプレート] で作成したレイアウト定義を使用します。

データ加工

1.入力ファイルエリアの編集

入力設定

入力形式=CSV

以下で説明する項目以外の設定は、初期値を採用します。

レイアウト

ID:
入力ファイル用に登録したID、もしくは省略
ファイル名:
伝票データが入ったCSVファイルを指定
ヘッダレコード設定:
チェック :heavy_check_mark: を入れて、1 ~ 1 行に設定

Qiita_054-01.jpg

この設定でプレビューした結果がコレ :arrow_down:

Qiita_054-02.jpg

マッチング設定

入力形式=CSV

以下で説明する項目以外の設定は、初期値を採用します。

レイアウト

ID:
顧客マスタ用に登録したID、もしくは省略
ファイル名:
顧客マスタが入ったCSVファイルを指定
ヘッダレコード設定:
チェック :heavy_check_mark: を入れて、1 ~ 1 行に設定

Qiita_054-03.jpg

この設定でプレビューした結果がコレ :arrow_down:

Qiita_054-04.jpg

マッチング条件設定

マッチングの設定は以下で紹介しているので、ココでは簡単に要点だけ。

マッチング条件

入力項目の〝顧客ID(項目No.3)〟と マッチング項目の〝顧客ID(項目No.1)〟が等しい

Qiita_054-05.jpg

この設定でプレビューした結果がコレ :arrow_down:

Qiita_054-06.jpg

2.出力ファイルエリアの編集

出力形式=Excel

出力設定

以下で説明する項目以外の設定は、初期値を採用します。

レイアウト

ID:
レイアウト定義_Excel形式 《出力》編ー其の参
で登録したIDを指定
ファイル名:
処理結果を出力するファイル名を指定

出力結果は拡張子に左右されませんが、拡張子をつけるなら .xlsx(Excel 2007以降の形式)がお勧めです

Qiita_046-03.jpg

3.抽出条件の設定

初期設定のまま使用

4.関係線の設定1〔抽出条件と出力ファイル〕

抽出条件のアイコンを選んで、出力ファイルのアイコンの上にドラッグ&ドロップし、アイコン間の関係線をつなぎます。

5.関係線の設定2〔入力項目と出力項目をマッピング〕

入力項目側で入力ファイルの項目を7つ、マッチングファイルの項目を4つ追加し、下図のように関係線を引きます。

Qiita_054-07.jpg

CSVのレイアウトを省略した場合、上図のようにプレビュー画面を表示してからマッピング情報設定画面を開くと、関係線が引き易くなります。

なお、今回は結合データのプレビューで〝タイトル行〟が見えるように、[ヘッダレコード設定]のチェックを 一旦外して いますが、〝タイトル行〟が無くても、データが項目No.付きで表示されているだけで、関係線・・・引き易くないですか。

6.データ加工処理

すべての設定が終わったので、 最後にIDを登録して、現在表示されている内容で、データ加工を実行します。

で、出力結果がこちら :arrow_down: 流石にプレビューは無理みたいです。

Qiita_054-08.jpg

以上です。

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