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【DataMagic】登録してみた!レイアウト定義_Excel形式 《出力》編ー其の参[単一セルと表とテンプレート]

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Last updated at Posted at 2026-08-21

はじめに

DataMagic では、以下の 8 形式のデータを扱うことが出来ます。

  • CSV
  • フォーマット
  • マルチフォーマット
  • 階層フォーマット
  • XML
  • TEXT
  • Excel
  • DB テーブル

DataMagic で TEXT 形式以外のデータを扱う場合は、そのデータのレイアウトを定義して、入出力ファイルの設定に使用します。

ここでは Excel形式 の《出力》の定義を登録してみます。

なお、Excel形式を使用するには、別途購入の "Excel Option" が必要です。

Excel形式

言わずと知れた "Excel" ファイルを扱うためのデータ形式です。

ちなみに

Excelファイルを入力する場合、Excel 2007以降の形式(.xlsx)だけが対象

 :arrow_down::arrow_down::arrow_down::arrow_down:

DataMagic Ver.3.1.0 からは、Excel 97-2003形式(.xls)の入力にも対応

Excelファイルを入出力する場合、Excel 2007 以降の形式は「.xlsx」だけが対象

 :arrow_down::arrow_down::arrow_down::arrow_down:

DataMagic Ver.3.1.7 からは、「.xlsm」の入出力にも対応

今回の課題

Excel形式の定義《出力》については、既に以下の投稿で説明しています。

今回は「出せたなら、戻るはず」の理屈から、
以下の投稿で、Excelファイルから出力したCSVファイルを入力ファイルにして、同じフォーマットのExcelファイルにデータを出力するための、レイアウト定義の登録を説明してみます。

既にお気づきかと思いますが、
今回の出力フォーマットは、上記投稿で使用した入力フォーマットと同じになります。

Qiita_050-01.jpg

この伝票のフォーマットは、Excelのテンプレートを少し加工して作っています。

Qiita_050-02.jpg

ココから先は、入出力区分が違うだけで、《入力》編ー其の弐 とほぼ同じ説明になります。

またExcelのレイアウト定義は、入力・出力で複数投稿しています。

《入力》編ー其の弐で、入力用のレイアウト定義を登録してみた方や、他のExcelのレイアウト定義もやってみたよって方は、ご自分が登録した出力用のレイアウトの、答え合わせとして活用してみてください。

レイアウト情報〔Excel〕

:one: Excel のレイアウトを定義する画面へは、
スタートページ > レイアウト情報[Excel]> Excel情報一覧[新規作成]
で画面を遷移させます。
(定義画面を開くルートは他にもありますが、まずはスタンダードな方法で)

Qiita_045-01.jpg

Excel形式は〝入力〟と〝出力〟で定義内容が違うので、最初に「入出力区分」を選択させられますが、定義画面上でいつでも変更は可能なので、ご安心を。

ちなみに、今回は《出力》編なので、「入出力区分」は〝出力〟を選択です。

:two: 項目の設定には〝管理Excelファイルから取り込む〟方法と、〝手動でコツコツ打ち込む〟方法の2つがあります。

本編では、〝管理Excelファイルから取り込む〟方法で項目を設定します。

※〝手動でコツコツ打ち込む〟方法は、《入力》編ー其の壱 でご確認ください。

〝管理Excelファイルから取り込む〟方法

〝管理Excelファイルから取り込む〟方法を使って、項目を設定する場合は、赤点線上の「管理Excelファイル」に、入力するExcelファイルのイメージ表示に使用するファイルを指定します。

Qiita_053-01.jpg

簡単なサービス請求書1.xlsx を指定して[Excelファイル取り込み]をクリックすると、下図のような画面が表示されます。

Qiita_050-04.jpg

この画面から、単一セル(赤点線内の項目) と、(緑点線内の項目)を設定していきます。

1.単一セル

単一セルは、以下のよう設定します。
例として、A1セル の「会社名」を設定します。

Qiita_050-05.jpg

:one: 入力項目(会社名)を選択
:two: 〝単一セルとして追加(セルのみ)〟をクリック
:three: 単一セルの一覧に項目が追加される(ので)
:four: 項目名を手動で入力

上記 :one::four: の作業を繰り返して、単一セルの項目を下図のように設定します。

Qiita_053-02.jpg

2.表

表は、以下のよう設定します。

Qiita_050-07.jpg

:five: 明細行のタイトル行( A12 ~ G12 )を選択
:six: 〝表の列として追加〟をクリック
:seven: 選択した行のタイトルが項目名にセットされて出力される(ので)

Qiita_053-03.jpg

:eight: A列に結合されている B列 C列 D列を選択(して)
:nine: [削除]をクリック
:ten: 必要な項目のみにしたら、[数値][単価][金額]の 項目タイプ を〝 Z(数字文字列)〟に変えて[ OK ]をクリック

最後に、対象シート=項目値使用 、〝テンプレートの使用する〟に :white_check_mark: を入れて、テンプレートを指定( 私は〝管理Excelファイル〟と同じExcelファイル で、シート名=請求書 )。

Qiita_053-04.jpg

間違いが無ければ、名前( ID )を付けて保存します。

以上です。

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