1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

【Japan DX Week】失敗しない生成AIの社内導入、初めて出展スタッフに務めた話

Posted at

こんにちは、BeeXのゆうです。

今年の10月末、弊社は「AWS生成AI環境構築支援サービス」をテーマに Japan DX Week に出展しました!

これまで新卒時代には展示会を見に行く側だった私ですが、BeeXに入社して初めて出展スタッフとして参加する機会をいただきました。わくわくする気持ちと同時に、とても緊張してドキドキしました。

今回は、その日の感想や体験についてお話ししたいと思います。

展示会の様子

私が担当したのは展示会の2日目で、来場者はある程度いらっしゃいました。特に午後になると、一気に人が増えた印象です。

チラシを配る際、受け取らない方も多く、(街でチラシを配っている不動産屋さんの気持ちがよくわかりました(笑))少し苦戦しましたが、それでもチラシを受け取った方の中には、積極的に質問をしてくださる方も何人かいらっしゃり、とても嬉しかったです。

1000004290.jpg

海外からのお客様や学生の方々が全体の約3分の1を占めているように感じました。

最初は全く想定していませんでしたが、複数の海外のお客様に英語で対応する機会がありました。

後になって知ったことですが、その中のお一人は韓国の出展企業のCEOだったようです。気付かないうちに外国のCEOに英語で弊社のサービスを紹介していたことに気付き、大きな達成感を感じました。

やはり、ITエンジニアにとって英語力はとても重要だと改めて実感しました。

こんなお悩みはありませんか

皆さまも、おそらく「生成AI」という言葉を聞いたことがある、あるいは何となく知っている方が多いのではないでしょうか。

しかし、「生成AIって具体的に何?」「どうやって活用するの?」「社内に導入するにはどうすればいいの?」といった疑問をお持ちの方も少なくないかもしれません。

・生成AIの具体的な導入方法が​不明確​
・導入に適した生成AIツールやサービスの選定が難しい​
・セキュリティやプライバシー保護に対する懸念​

image.png

大丈夫です!

BeeXは、複雑な生成AI導入プロセスをサポートし、​お客様のニーズに合わせた安全な生成AI環境の導入を実現します!

生成AI(ジェネレーティブAI)は、テキスト、画像、音声などを自動生成する人工知能技術です。

与えられたデータや指示に基づき、新しい内容を創り出すのが特徴で、文章作成やデザイン、音声合成などに活用されています。

BeeXの生成AI構築支援サービス

それでは、弊社が出展したサービスについてご紹介したいと思います。

image.png

「お客様資料が多すぎて確認するのが大変」「社内文書のフォルダが複雑で、必要な資料が見つからない」…そんなお悩みはありませんか?

そんなときに役立つのが、「生成AI」を活用したソリューションです。事前に文書を生成AIに学習させておくことで、チャット形式で気軽に質問するだけで、必要な情報をすぐに引き出せるようになります!

「会議中にメモを取るのが間に合わない」「後から議事録を振り返るのが大変」…そんな課題にお困りではありませんか?

ご安心ください!LMAを使用した「生成AI」ソリューションを活用すれば、リアルタイムで会議中の発言を文字起こしするだけでなく、会議の要約まで自動で行ってくれます。

さらに、会議中でも生成AIにチャット形式で質問をすれば、社内文書に関する情報を即座に提供してくれるので、より効率的に議論を進めることが可能です!

image.png

BeeXは、AWSが提供する生成AIのオファリングを活用し、お客様の環境に合わせた迅速かつ効果的な導入を支援いたします。

まずはお客様のお悩みや課題をじっくりヒアリングさせていただき、それに基づいてカスタマイズした「生成AI」ソリューションの構築をご提案させていただきます。

image.png

ぜひ私たちと一緒に、生成AIを活用した新しい可能性を探ってみませんか?

皆さまからのお問い合わせを心よりお待ちしております!

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?