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自動車のハードウェア化

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最近、マイカーの購入を検討しているため、いろいろ調べている。

これまではレンタカーで型落ち車しか乗っていなかったため、最新の性能というものをよくわかっていなかった。2,3世代前の車に乗ってても「こんな機能があるのか。便利だな」と思うことすらある。

古い車に乗ってばかりだから、いざ最新鋭の機能が搭載された車に乗ったらあまりの性能の違いに面食らうかもしれない。ポケモン金銀で終わった人間に、今のSwitchでやるポケモンはポケモンじゃない感覚を抱くのと同じことかもしれない(←まどろっこしい例えはやめろ)。

Software Defined Vehicleの進化

車の購入はこれまで、欲しい機能があればそれが既に搭載されている型番を買って利用を開始する。
利用中にまた新しい機能が搭載された車の発売が発表されてそれが欲しいと思ったら、その新しい車に買い替える必要があった。

ただ今後はSDV(Software Defined Vehicle)という考え方に沿った車が登場していく。

PCのように筐体はそのままで、ソフトウェアとなる中身を更新させて新しい機能が使えるような形だ。
これなら部品などハード部分の耐久を継続できれば同じ車を乗り続けたまま新しい機能を使えるようになる。

物理限界の存在

もちろん限界はある。

どんなにソフトウェア部分で性能をアップさせても、ハードウェアの物理限界を超えることはできない。

EV車のバッテリーとかがわかりやすいだろうか。元々の物理容量をソフトウェアの制御でアップさせることはできない。その場合はハードごとリプレイスするしかないのだ。

それでもかなりの部分をソフトウェアで性能アップをもたらすことができれば大きい。将来の車はAIによる自動運転実現をも控えた、タイヤがついたプラットフォーム、という概念をもった機械に様変わりされるだろう。

ひとりごと

口座を持っている金融機関のマイページに不正ログインされないかに、ビビる毎日である。

ログインしたら通知がいく設定に切り替えて、スマートフォンの侵入を許していないかを数時間おきにチェックする。おかげで気が休まらないではないか。

便利だからと、やたらとWebサービスに頼り切っていることを強く実感した今回のサイバー攻撃である。アナログな人生を突き進んでいる実父が今の時点では最強に安全な生活を送っている。Suicaくらい発行しろよ、なんて今は言えない。

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