複数の端末で開発環境を共通したい
- 家にはWindowsデスクトップ+ラップトップ、MacBookPro, Linuxなんかがある
- 地味に細かい設定が異なるのが面倒
- 外部VPSサービスに開発環境を作ればいいじゃない
WSL2のセットアップ
- いろんな人がやってるので割愛
- Windowsファイアウォールは切った。
- $DISPLAYの設定を入れた。↓ MicrosoftのWebサイトから引用
export DISPLAY=$(cat /etc/resolv.conf | grep nameserver | awk '{print $2; exit;}'):0.0
VcXsrvのセットアップ
- 参考サイトの通り 起動パラメタに
-ac
を付けた
CentOS8のセットアップ
-
xorg-x11-xauth.x86_64
を入れる -
Emacs
を入れる 日本語環境(ibus-mozc)を入れる
$ sudo dnf install xorg-x11-xauth.x86_64 emacs
- その他必要なのも、、、git, screen, zsh など
Emacsが起動してもなんかおかしい!
- ここでドハマリ。 結論から言うと
init.el
に以下を追加する
(modify-frame-parameters nil '((inhibit-double-buffering . t)))
参考サイト