取り急ぎメモ程度にまとめる。
①AWSにパブリックサブネットを作り、SSH接続の許可をする
②キーとなるpemファイルをローカルに保存
③WSLのユーザーディレクトリに、ローカルに保存したpemファイルをコピー
WSLのUbuntuから見ると、ローカルのユーザディレクトリは以下の場所にあります。
/mnt/c/Users/ユーザ名/
上記は、C:/Users/ユーザ名/と同じ意味です。
pemファイルは、WSL上のどこかにコピーします。
/home/ユーザ名
以下であればどこでもいいと思います。
pemファイルの実行権限をrootユーザのみ、読み取りかつ書き込み可能に変更
sudo chmod 600 pemファイル
※権限を変更しないと、権限がゆるいとエラーが出て接続できなくなります。
ssh -i pemファイルのパス ec2-user@EC2インスタンスのパブリックIP
これで接続できます。