みなさんこんにちは。
毎度お騒がせしております、お調子者のおつうです。
ふざけたタイトルでいままでの恨みつらみに重ね、泥臭い独学について淡々と語ります。
この先の展開は、私の興味の赴くままに、自由に進めます。
そのため記事の未来とゴールは不明です。
今回は、「なぜ、Java?」となったかを書きなぐりたいと思います。大して役に立たないとお感じでしたら記事は読まないで大丈夫です。(心が弱いのでディスり不要です)
Chapter0 一度Javaを嫌いになりました。
ソフトウェア開発はろくに知らぬまま迎えた40歳。
基本能天気なので、副業でホームページで月10万!を(かなり本気で)信じていました。
↑これ。こういうやつ。
さてここでみなさんご存じ、駆け出しぶっ潰し隊の登場です。
その正体はいじめではなく商材屋から駆け出しを守り隊だったんですけどね。
かっこいいですねー。あの時はみなさんありがとうございました。
甘い考えを持ったままコンテナわかったぞとか騒いでいたある日。
エンカウントしたベテランにに出合い頭に殴られ、ぐうの音も出ない状況で全力土下座。教えを乞うことになりました。(のちの師匠)
フルボッコにされ、そこで考えなおしました。
私はなぜIT学ぶのか。そこで出た答えが以下の通り。
- とにかく飯が食っていける技術が欲しい
- 中年でコーディングだけできる・・・ではすぐ干されるのが怖い
- 新しい言語にも対応できるよう「考え方の軸」としての「得意な言語」がほしい
ここまで考えを改めたとはいえ、どこから始めたものか。はて。
答えのないことを悶々とするのが苦手な行動派な私は、すぐに師に教えを乞うことに。
ところがこの師匠。得意な言語はJAVAと仰る。
そしてJAVAをある程度理解すれば他の言語の習得も早いと。。
師匠登場!!
ここから私とJAVAの歴史が動き出します。
まずは・・いわれた通り環境構築し、言われた通り書いてみる。
。。。。わからん
MAVENわからないと言ったら「メモ帳でかいてプロンプトでコンパイラとランジャバしてみ?」とお題が出てだいぶ泣いたのですが。
さらにとどめに「オブジェクト指向はモノだから」とか、「人が読みやすいようにかかれた言語だから」とか
なんでオブジェクト指向プログラミングする人って抽象的表現でもっとわからない説明するの???
ここでほんっっととおおおおおに大嫌いになりました。
現在勉強再開はしましたが、この抽象的表現聞くと今もかなりイライラするのでご注意ください(笑)
この先すぐにデータベースの勉強をしなければならなくなり(仕事で)一度離れたに至ります。といいつつ途中からアーキテクチャとネットワーク方面の学びが面白くなって浮気しただけなんですけどね。
ここまでがJAVA開始から挫折までの自己紹介含めた振り返りとなります。
前置きはこの辺で。。。
>>次回、Chapter1「オブジェクト指向が苦手です」をお送りします。