##ゲームで言うとgithubはセーブ場所
さーて環境構築したし rails newして何か作成していくかー! の前に
作成したものを保存する、いわゆるセーブする所が要りますよねっ?
私が一番初めに覚えた、githubの使い方さらっと記録します。
#難しく考えずに手順はこれだけ
#####1、まず、セーブしたいディレクトリに移動。
$ cd ディレクトリ名
#####2、 そのディレクトリの中で
$ git init
git initは新規作成の時のみ!
#####3、 ディレクトリの中身を追加
$ git add *
*印は、今からディレクトリの中身全部入れます!って感じ。
(その都度、追加したものだけ入れたいときは、$ git add -A
が良さげ。)
#####4、 コミットする(今から追加するものはこんなものですよ〜っていうコメント)
$ git commit -m "コメント"
コメント内容はできるだけ英語で記述できるようになった方がいい気がする。
($ git commit -m "[add] user model"
みたいな感じでパッとわかりやすく。)
#####5、 originという名でリポジトリURL登録
$ git remote add origin 'リポジトリURL'
githubのHPで作成した新しいリポジトリのURLを貼ります。
ちなみに私ここで初めてつまずいたんですけど、'リポジトリURL'の ' ' ← これっ! 笑
いらないですよ。 URLは、そのままコピペして貼り付けてください。
どこの記事でもよくいろんな方がわかりやすく囲って下さってるんですけど
これで1日中macと格闘しました。。。
あとoriginって何ってなるけど気にせず使ってたら慣れます。
#####6、 最後に push!
$ git push origin master
ゆるく言いますとpushで、githubにセーブしました。
これでgithubのリポジトリを確認したら入ってると思います。
もっと詳しく勉強していくならば、masterの部分も変わりますが
最初は一人で使うと思うので考えずバンバンpushして草を生やしていきましょー!!
#####2回目以降 同じリポジトリでしたら、ひたすら3・4・6の繰り返しですね。
###基本的に最初はこれだけ
まだ私もgithubについて知らない事だらけですが
######セーブできるし、内容見れるし、草生やせるし、まだまだ機能がいっぱいのgithub様。
少しづつ慣れていきましょ〜!