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C#入門② Hello world を詳しく見てみる

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前回の記事:C#入門① C#とは〜Hello world

今回はHello worldを詳しく見てみます。

プログラム

MyApp.cs
using System;

public class Hello{
  public static void Main(){
    Console.WriteLine("hello world!");
  }
}

このプログラムをコンパイルして実行すると、hello world!と表示されます。

using System;

usingステートメント。
Console.WriteLineは、Systemという名前空間に属する。
そのため、System.Console.WriteLine()とコード上に記述することで、コードがエラーなく実行される。
このように名前空間すべてを書く書き方を完全修飾名という。
usingステートメントを使用すると、完全修飾名をいちいち書かなくてもよくなる。
using 名前空間;とすることで、名前空間に定義されているクラスを使うことができる。
今回は、Systemという名前空間をusingステートメントで記述しているため、完全修飾名を使わずに、Console.WriteLine()と書くことができる。

(今回のプログラムには書かれていないが)namespace 名前空間{}で、名前空間を定義することもできる。
同一namespace内に同じ名前のクラスは定義できない。

MyApp.cs
using System;

// Mainという名前空間にHelloクラスが属している
namespace Main{
  public class Hello{
    public static void Main(){
      Console.WriteLine("hello world!");
    }
  }
}

名前空間
クラスを階層的に分類するための機構。
プログラムの規模が大きくなり、クラスの数が増えてきたときに、関連性があるもの同士をまとめて管理することができる。

public class Hello

クラス宣言。class クラス名{}で宣言することができる。
publicはアクセス修飾子。
publicやprivate、internalといった種類がある。

クラス
オブジェクトを作るための設計図のようなもの。
newキーワードを用いてインスタンス化して使う。

public static void Main()

プログラムのエントリーポイント
1つのプロジェクトにエントリーポイントは一つだけ。

C#ではメソッド名やクラス名の命名規則にPascal形式を使う。
Pascal形式:単語の頭が大文字

Console.WriteLine()

引数で受け取った内容を出力し、内容を出力した後に改行を行う。
Write()は改行はしない。

コメント

プログラムには含まれていないが、基本的なこと。

//
行コメント。1行をコメントアウトできる。

/* */
ブロックコメント。複数行をコメントアウトできる。

; セミコロン

C#ではセミコロンで文が区切られる。

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