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AI駆動開発でベース用のVSTプラグインを作ってみた

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Last updated at Posted at 2026-10-07

初めに

初めて記事を書きます。
つたないところがあったらすみません。
スクリーンショット 2026-10-08 000939.png

さて本題ですが、タイトルの通り、ベース用のVSTプラグインを作ってみましたという記事になります。
使用したのはCopilotのエージェントで、VScodeのエージェント機能で仕様決め、開発、テストを行っています。
記事を書いているのとは別PCで開発したため、スクショ等はありません…すみません…。

作ろうと思った経緯

ギター・ベースともに練習はほぼPCにつなげて行っていますが、ベース向けのプラグインはNeuralのDarkglassを主に使用していました。(たまにAmplitube)
Darkglassも大変に素晴らしいプラグインですが、歪とアンプ、キャビのみでEQやコンプなどのエフェクトがないのと、基本がやっぱりダークグラスの音なのでちょっと場合によっては合わないときがあり、自分好みの音が出るプラグインが作りたいと思ったからです。

開発環境

・適当にジャンクで買ってきたノートPC(Windows11 10世代i5でメモリ8GBとか、いたって普通)
・自宅の自作PC こっちはテスト用 (同じくWindows11 14世代i5でメモリ32GB)
・VS Code
・JUCE

なんとなく作り方(細かいところは端折ります)

まずはVSTプラグインって作れるのかってところで、軽く下調べしたところ、C#でJUCEというフレームワークが多用されているとのことでDLしてきました。
そのあと、VS Codeのエージェント機能で作っていきました。
注意したのは、できるだけあとから変えないでいいように、「仕様を固めてから開発して」と進めたことです。
今まで個人でWebアプリと軽く作ってみたりもしてたのですが、途中で仕様変更が重なると想定していないバグが増えたり、UIが崩れたりすることにつながりやすい(気がする)ので、できるだけ減らしました。
ある程度の仕様をこちらから伝えると、選択肢方式でいくつか質問が来るので、それに答えました。
こちらから提示したのは狙ってる音のサンプルの音源と、NAM、IRが使えることです。
あとはUIの見た目やルーティングなどをAIと協議して決めて、開発からテスト、ビルドまで行い、自作PCに移して実際に稼働させました。

失敗した箇所

最初はVSTプラグインとスタンドアロン形式の2種で作っていましたが、スタンドアロンだとどうしてもレイテンシーが解消されず、結果的にVSTのみとしました。やっぱ難しい。
あとちょっとノブが多い、もう少し減らしてもいい気がする。
音の調整はまだ細かくしてないので、これからする予定です。

いったん配布してます。

下記Boothのリンク先で無料配布しています。
もしよかったら試してみてね。
https://chickenbass.booth.pm/items/8954403

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