背景
Backlogが全社的に利用されるようになりプロジェクトもどんどん増えてきています。
そんな時に困るのが、プロジェクトに誰が参加してたっけって事態。。
一覧で管理できないと削除し忘れとか棚卸しづらくなっちゃうな〜
ないなら、どうする? そう! 作っちゃおう!
目次
- 全プロジェクトユーザの取得
- 取得したプロジェクトユーザの情報の書き出し
前提
プロジェクトユーザの取得
getProjectUsers()
//エンドポイント
var endPoint = '/projects/{プロジェクトID}/users';
//最終的なURL
url = 'https://{ワークスペースのドメイン}/api/v2' + endPoint + '?apiKey=' + apiKey + '&excludeGroupMembers=false';
//取得&整形
var resProjectUsers = UrlFetchApp.fetch(url);
var jsonProjectUsers = JSON.parse(resProjectUsers.getContentText());
※取得可能なプロジェクトユーザの情報はこちら
注意事項
パラメータ「excludeGroupMembers」はグループを介してプロジェクトに参加しているメンバーを除くかを指定できます。
最後に
GASでめんどくさいを自動化してハッピーライフ🎉