※まだまだ投稿が不慣れなので、温かい気持ちで読んでいただけると幸いです。
背景
Backlogが全社的に利用されるようになりプロジェクトもどんどん増えてきています。
そんな時に困るのが、つくるだけつくって後処理をしない輩たち。。。
便利に管理できて、一覧で見やすく管理できないかな〜
ないなら、どうする? そう! 作っちゃおう!
目次
- 全プロジェクトの取得
- 取得したプロジェクトの細かい設定値の書き出し
前提
アクセスに必要なAPIキーの取得の仕方はこちら
ユーザの取得
getBacklogProjects()
//エンドポイント
var endPoint = '/projects';
//最終的なURL
url = 'https://{ワークスペースのドメイン}/api/v2' + endPoint + '?apiKey=' + apiKey;
//取得&整形
var resProjects = UrlFetchApp.fetch(url);
var jsonProjects = JSON.parse(resProjects.getContentText());
※取得可能なプロジェクトの情報はこちら
注意事項
パラメータ「all」は管理者権限のユーザのみ指定可能です。
一般ユーザの場合は、自身が参加しているプロジェクトのみ返却されます。
最後に
GASでめんどくさいを自動化してハッピーライフ