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【個人開発】Next.jsにHonoを使ってみたくてTodoアプリを作ってみた

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こんにちは
今回は、Next.js、Hono、Supabaseを触ってみたくてアプリを作ってみました。まずアプリの紹介を簡単にしたいと思います

Habitful

人間の習慣化を手助けする目的で作りました。

よくこういうのがあると思います。"明日こそは早起きしよう...!"、"頑張って勉強しよう!"
最初の数日はできてもちょっとしたことで連日の記録が途切れるとその瞬間からもうやらなくなってしまう。

このアプリではどうにかして自信の決めた目的の達成、習慣化を身につけるための手助けをしてあげようというものです。
といっても中身は非常にシンプルです。自信の目的・習慣化しない内容を登録し、毎日それに向けて何をしたかを報告するというものです。ちょっと工夫したのが報告した内容に合わせてAIから応援、励ましのメッセージが送られてくるというものです。

AIとは素晴らしいものです、たとえ達成できなくても彼らは起こりません。次こそ頑張ろうと励ましてくれます
↓これはダイエットを決心したのにコーラを飲んだ私の報告です。
スクリーンショット 2025-03-02 20.45.23.png

使用技術

  • Next.js v15
  • Hono
  • Supabase
  • Drizzle

なんといってもHonoが素晴らしいです。Hono RPCの型推論のおかげで開発者体験が爆上がりです。
自分はよくAPIにはDjango REST frameworkを使っていたのですが、fetchのresponseの型がわからんわ、DRF変更した時にクライアント側の変更忘れるわで結構大変でした。一度Honoを味わっちゃうとDRFに戻れなさそうです。(今度AI関係でDRFでやろうとしているのですが...)

詳しくは↓のブログでも書いておりますので是非是非みていただければと
https://cycle-of-tech.vercel.app/posts

まとめ

今回はNext.js、Hono、Supabaseを使ってWebアプリケーションを開発しました。しばらくHonoから離れられなそうです。

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