目次
前回の振り返り
前回は日付フォーマットを統一する処理をMappingで作成する方法をご紹介しました。
全角半角変換同様、Mappingの設定のみで簡単に処理を作成できることをご理解いただけたと思います!
今回の目的
受領した発注書には「数量」「単価」の情報しかなく、これまでは手作業で算出していました。
この手作業で処理している合計の算出をHULFT Squareで自動化していきます!
処理内容
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発注書読み取り
- HULFT Squareのストレージに格納している発注書を読み取ります。
2.Mappingでデータ成形
- HULFT Squareの「ツールパレット」から「掛け算ロジック」をドラック&ドロップして配置します。

3.出力結果を確認
- スクリプトを実行し、加工結果を確認します。
出力したCSVファイルは以下です。合計が算出されています。

まとめ
今回の記事では、合計の算出を作成しました。
こちらの処理もアイコンの設定、ドラック&ドロップのみで定義でき、非常に簡単ですね👏
今回のシリーズでは、HULFT Squareを活用した3つの簡単なデータ処理について紹介しました。全角半角変換、日付フォーマットの統一、数量と単価を掛けた合計の算出といった基本的な操作ですが、これらは受発注業務において非常に重要です。正確なデータ管理が業務効率向上に大きく関係していることを実感していただけたのではないでしょうか。
これらの処理を身につけることで、日々の業務がよりスムーズに進むだけでなく、ヒューマンエラーを減らし、信頼性の高いデータを確保できます。HULFT Squareを活用すれば、面倒な作業が簡単に自動化され、作業時間を効率的に使えるようになります。
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さまざまな機能や活用方法が紹介されており、業務に役立つ情報を得ることができます💡


